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東京出身の現役Jリーガー5選!ワールドカップ戦士も!

Jリーグ
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サッカーどころといえば、近年は静岡のイメージが強いですが、実はJリーガー輩出数No.1は東京都なんです!

今回は、東京出身で活躍中の豪華すぎる現役Jリーガー5選手を紹介していきます。

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1. 中島翔哉(FCポルト)

東京ヴェルディユース出身の攻撃的MF。2018年にポルトガルへ移籍し、

現在は名門FCポルトで10番を背負って活躍中。

2. 橋本拳人(FC東京)

FC東京アカデミー出身のボランチ。森保監督率いるA代表にも選出されており、

国内屈指のボール奪取力を持つ選手として評価されています。

3. 武藤嘉紀(ニューカッスル)

FC東京ユース出身のストライカー。慶応大学を経てプロ入りし、

ドイツのマインツやニューカッスルでプレー。現在はプレミアリーグで活躍を目指しています。

4. 中村憲剛(川崎フロンターレ)

大学卒業後、川崎フロンターレに入団し、16年間一筋でプレーするワン・クラブ・マン。

卓越したパスセンスでチームを牽引するベテラン選手です。

5. 相馬勇紀(名古屋グランパス)

1997年生まれの東京オリンピック世代。名古屋でプロデビューし、

鹿島アントラーズへのレンタルを経て現在は名古屋に戻り、レギュラー獲得を目指しています。

東京出身のワールドカップ戦士

東京出身の選手でワールドカップに出場した経験のある選手は6人。これは神奈川に次いで3番目に多い数字です。

Jリーガー輩出数

Jリーガー輩出数も東京が圧倒的。2019年時点で439人を輩出しており、400人を超えているのは東京都だけです。

まとめ

東京は、Jリーガー輩出数、ワールドカップ出場選手数ともにトップクラス。

近年は静岡に押され気味でしたが、まだまだサッカーどころとしての底力を見せています。

東京のクラブがJリーグを制覇し、東京が再びサッカー界の中心地となる日もそう遠くないかもしれませんね!

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