マスターリーグ下部組織おすすめ獲得選手1 ジギスムンド・ヴィナー CF
身長が180cmと高めで中央で使えるCF。
オフェンス、ヘディング、キック力、フィジカルコンタクトの数値が
素晴らしく、前線のフィニッシャーとして活躍してくれるだろう。
実際に使用してみると下手に移籍金をだして凡庸な選手を獲得するよりも
ヴィナーを獲得し、成長させたほうが得。
マスターリーグ下部組織おすすめ獲得選手2 ルイス・テイシェイラ LSB
左利きのSBもウイイレの下部組織にはちゃんと用意されている。
しかもちゃんとした能力で。
スピード、瞬発力、スタミナが高く、
SBが高齢で使い物にならないチームであれば即戦力で起用できるだろう。
また守備の選手なので長期に渡って活躍できるのも魅力。
186という身長ももちろん忘れてはならない。
マスターリーグ下部組織おすすめ獲得選手3 ケリ・マクドウォール RSB
すこし先ほど紹介したルイスには能力値が劣るがこちらは
スキルにロングスローがついている。
右サイドバックはいい人材がいるので使う機会はないかもしれないが
ルイスと同時に両翼を任せるのもいいのではないだろうか。
試合はローテーションすれば普通にフルで使える能力だ。
マスターリーグ下部組織おすすめ獲得選手4 ウィリー・ハリントン OMF
スキルが4つもついている、
イングランド国籍の選手。
瞬発力が売りでスピードに乗ればすごい活躍をしてくれる。
しかし、いかんせん低いスタミナが足を引っ張り
フルで使うには難しい選手になる。
また最高に発揮できるのがトップ下ではあるが
トップ下を使わない
4-4-2などを使う場合は使いづらいかもしれない、
しかし成長させればかなりの能力値になることは確実。
ほとんどの人が最初に加入させるのではないだろうか。
まあ移籍金目当てで加入させて2シーズン目に入る前の夏の移籍期間で売却してしまってもよい。
上記にあげた選手の中ではポジション的にゴールを決めるため、評価が高くなりやすく一番早くしかも高額で換金できる。
1シーズン目の資金不足のクラブのマスターリーグでは下部組織の選手を加入させるべき
2部リーグにいるようなクラブでは資金が豊富にないため、1シーズン目から強力な選手を獲得するのは難しい。
そこで今紹介したような逸材の下部組織の選手を獲得して
資金を節約してマスターリーグを運営してくのが理想だ。
獲得したあと、ある程度活躍させ有名になると
各クラブから移籍のオファーが届くので
換金することもできることから獲得しておいて損はない。
また2シーズン目になると新たに引退した転生選手が加わるため、
彼らとポジションごとに入れ替えてもいいだろう。
現在リリースされているefootballではマスターリーグ実装予定はなっているもののいつになるかは不明だ。
もし仮にマスタリーグが実装された場合下部組織が継続してあるのであれば
上記にあげた4人はまたでてくるのだろうか。注目したい。
コメント