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【日本人とは次元が違う】韓国代表FWソン・フンミンはアジア最強なのか?

コラムまとめ
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韓国代表ソン・フンミン。

現在プレミアリーグのトッテナムのエースとして活躍する選手であり、アジアでは最強と言われている選手だ。

日本人がもはや彼以上のFWは日本にいないと思うほどすごい実績と能力を持っている。

ただ日本人として簡単にアジア最強を認めるわけにはいかないので、ソン・フンミンと比較できる日本人選手が本当にいないのか?考察してみることにした。

まずはソン・フンミンの輝かしい経歴から振り返ってみるよ

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韓国代表エースソン・フンミン経歴

ソン・フンミン

ポジションFW

1992年7月8日生まれ 31歳

所属トッテナム・ホットスパー

生い立ちとプロキャリア初期

元プロサッカー選手の父親を持ち、幼少期から英才教育を受けて育ちました。

小学校・中学校にはサッカー部に所属せず、父親から直接指導を受けるという異例の経歴の持ち主です。

高校時代には留学プログラムでハンブルガーSVのU-17に加入し、才能を開花。

18歳でハンブルガーSVと契約し、プロとしてのキャリアをスタートさせます。

ハンブルガーSV時代:着実な成長と韓国代表デビュー

ハンブルガーSV(元日本代表高原直泰が在籍)では、最初はU-21チームとセカンドチームで経験を積み、

2012-2013シーズンからようやくトップチームで先発として活躍するようになりました。

33試合で12得点を記録し、韓国A代表にも選出されます。

代表チームでは当初目立った活躍はできませんでしたが、

今季初のブンデスリーガ制覇を果たした名門レバークーゼンへと移籍しステップアップ以降も得点を量産。

2013-2014シーズンと2014-2015シーズンには2年連続で2桁得点を記録し、

ハンブルガーSV時代を含めると3年間連続の2桁得点となりました。

プレミアリーグ挑戦と飛躍:トッテナムでの活躍

2015-2016シーズン、ソン・フンミン選手はプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに移籍します。

1年目は10得点とブンデスリーガ時代よりもちょっと下回るほどの成績でしたが、

2年目の2016-2017シーズンには34試合で14ゴール(カップ戦を含めると21ゴール)を記録し、

プレミアリーグ屈指のFWへと飛躍します。

その後も毎年2桁得点を記録し続け、2021-2022シーズンにはついに35試合出場23ゴールをあげ、

リヴァプールのモハメド・サラー選手と共に得点王に輝きました。

ちなみにすごいのはサラーがPKでの得点があるのに対し、ソン・フンミン選手はPKの得点がなかったことです。

カウンターの状況で、素早い動きに続くペナルティエリアからのワンテンポ速いシュートが

ドイツ時代のソン・フンミンの長所でした。試合のテンポが速いプレミアリーグで成功した最大の要因と言えます。

アジア人初の快挙:プレミアリーグ得点王

アジア人選手がプレミアリーグで得点王を獲得するという快挙は、

ソン・フンミン選手が初めて成し遂げました。彼の功績は、アジアのサッカー界全体に大きな希望を与えました。

日本人選手との比較。岡崎慎司が最も近いか

ソン・フンミン選手のことを長く語りましたが、ここから本題に入りましょう。

日本人選手で彼と同等もしくはそれ以上の選手がいるのか?ということですが、

残念ながらいないようです。

近いのはプレミアリーグでプレーした日本人で、ある程度の評価を受けた選手。

ここではポジションをOMFより前の選手とします。中田英寿や冨安健洋選手は含めていません。

以下がプレミアでプレーしたFWよりのポジションの日本人選手です。

宮市亮 ボルトン 個人タイトルなし

香川真司 マンチェスター・ユナイテッド 個人タイトルなし

岡崎慎司 レスター・シティ 個人タイトルなし

武藤嘉紀 ニューカッスル 個人タイトルなし

南野拓実 リバプール 個人タイトルなし

三笘薫 ブライトン(現在も所属) 個人タイトルなし

この6選手が比較できそうな日本人選手ですが、そうですね。。。残念ながら

リーグを制覇したことはあるものの個人タイトルがありません。これではソン・フンミン以下ということになってしまいます。

最も近いのはブンデスリーガで2桁ゴールをあげ、レスター・シティでミラクル優勝を果たした岡崎選手ということになります。

しかしプレミア得点王というのはハードルが高く、日本人選手ではいないですね。

大谷翔平こそがソン・フンミンと肩を並べる存在

ではサッカー以外ではどうでしょうか。

いました一人。今知らない人はいない、連日ニュースでどうでもいい話題でも取り上げられる野球選手が。

大谷翔平ことオオタニサンですね。

彼の成績を簡単にまとめました。

大谷翔平選手のMLB時代:詳細年表と功績

2018年

  • MLB史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」達成。

2021年

  • 月間MVP、シーズンMVP、ア・リーグ最多安打を獲得。
  • 投手:23登板 9勝2敗 防御率3.18
  • 野手:155試合 46本塁打 100打点 打率.257

2022年

  • ベーブ・ルース以来2人目となる「2桁勝利&2桁本塁打」達成。
  • 投手:28登板 15勝9敗 防御率2.33
  • 野手:157試合 34本塁打 95打点 打率.273

2023年

  • WBCで日本代表として優勝に貢献。
  • ア・リーグ最多本塁打、2度目のMVPを獲得。
  • オフにロサンゼルス・ドジャースへ移籍。
  • 投手:23登板 10勝5敗 防御率3.14
  • 野手:135試合 44本塁打 95打点 打率.304

すごいですね。ベーブ・ルースといったらサッカー界でいう王様ペレです。

彼と同じということはペレと同じ、今でいうリオネル・メッシとかクリスティアーノ・ロナウドクラスということになります。

しかも代表でのタイトルも獲っていることから間違いなく、ソン・フンミン選手と比較できるアジア人選手でしょう。

こうして改めて情報をまとめるとオオタニサンが野球ではなく、サッカー選手だったら。。。と思ってしまいますね。

三笘薫はどうか。ソン・フンミンを超える日本人選手はでてくることに期待

三笘薫は活躍するも

ソン・フンミン選手と三笘薫選手を比較する声が最近のサッカーファンの間では多い印象です。

確かに三笘薫選手もプレミアリーグで活躍を見せているものの、ソン・フンミンの実績にはまだまだという感じですね。

ブライトンのようなクラブでは得点を量産するのも限界があるため、

すぐにトッテナムのような優勝争いができるクラブへと移籍しないとなりません。

ジェイミー・バーディのようにレスター規模のクラブで得点王となった例もありますが、それは特殊なケースといえます。

日本の未来

ソン・フンミンのような選手が日本からも現れることを期待したいと思います。

そのためには、育成年代から質の高い指導と環境を提供していくことが重要だろうと考えます。

ソン・フンミン選手は10代で欧州でのキャリアをスタートさせています。

やはり若いときからヨーロッパでプレーすることが重要であり、早くに5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)のクラブに移籍しなければなりません。

Jリーグを経由せずに欧州でキャリアをスタートさせるのも今では珍しくなくなったため、

今後ソン・フンミン選手を超える日本人選手がそのうちでてくるのも時間の問題かもしれませんが。

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