アジアカップ2023【日本ベスト8敗退】森保監督を解任するべき理由

サッカーコラム
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

イランにパワー負けした最強日本代表

アジアカップ2023で2011年大会以来の優勝を目指し戦っていた

森保監督率いる日本代表。

Number(ナンバー)1089・1090号【電子書籍】

価格:770円
(2024/2/4 18:15時点)
感想(0件)

カタールワールドカップ以降、史上最強と各メディアに紹介されてきた

最近の日本代表ではあったが、先日のアジアカップでは決勝トーナメント2回戦で

宿敵イランと対戦し、1-2で敗戦。

完全にパワー負けした日本はスコア以上に相手に圧倒されての敗戦だった。

運が悪かった敗戦ならまだ言い訳もできるが、たいした誤審もなく、

相手の高さを生かしたロングボール戦術にハマり、打開策が見いだせず負けてしまった。

これは選手の個人能力ではなく、あらゆる想定を考慮した上でメンバー選考をしなかった森保監督の責任は大きい。

最強論はこれで崩れ去り、チームを1から構築する必要さえでてきたといえる。

 

板倉・遠藤航の代わりがいない

森保監督のサッカーの弱点は東京オリンピックから実は変わっていない。

以前も指摘したが、ボランチを担うキャプテン遠藤航がガス欠を起こすとチームが機能しなくなる点だ。

実際東京オリンピックでは遠藤航が試合を重ねるたびに疲労を蓄積させ、最後は動けなくなっていた。

今回は前の試合で足を引きずっていたCB板倉を交代させることができず、使ってしまったというのが

森保監督のミスであると言える。

ある選手に依存してしまうのは、Bチームでも代表が組める今の日本代表においてはあってはならないことだ。

調子が悪い板倉を使ったことで痛恨のPKを与え、イランに逆転された日本。

森保監督のせいで板倉は誹謗中傷にあっている。

彼が万全であればあのような場面でPKを与えるお粗末なプレーはしないだろう。

彼がプレーするブンデスリーガではあのようなシチュエーションは1試合で何度もあるからだ。

 

柔軟が強みの森保ジャパン。1-0で試合を終わらせることができない

森保監督はあるテレビ番組で

今の日本代表の強さは「柔軟性」と話していた。それが世界トップクラスだと。

しかしイランとの試合はまさにその柔軟性を発揮し、3-0で勝つ終わらせ方ではなく、

1点を守り切る耐えるサッカーをするべきだった。

監督はピッチ上で選手の自主性に任せているのかもしれないが、

そもそもこの試合はこう勝つんだという監督の意思は必要だろう。

それを実行する選手のプレーは自由であればいい。

それすら監督の意思決定が必要ないなら監督はいなくてもいいのだ。

 

森保監督は解任させないといけない。候補がいなかったとしても

森保監督本人が言っていたが、実は監督を続投することに迷っていたという。

本人は否定していたがおそらく多くのクラブ、または代表監督のオファーが彼には届いていたはずだ。

日本のために続投をしてくれたことには感謝はしている。

だが、2大会連続でアジアカップの頂点を逃した責任は重く、そんな監督は普通なら解任だ。

ドイツ、スペインに勝ったから、アジアカップはとらなくても大丈夫なんてことは許されない。

今、森保監督の後任はいないかもしれないが、そんなの関係ない、責任は負ってもらう、それがプロスポーツの世界だ。

2004、2011年アジアカップをとったジーコやザッケローニはワールドカップで結果を残せなかったことで

代表監督をやめた。

森保監督も同様のはず。

 

前田大然、浅野拓磨など点を決めないフォワードはいらない

今大会、日本のCFとして当たり前の活躍をした選手は一人だけだ。

上田綺世である。

他にも細谷真大、前田大然、浅野拓磨などが控えにいたが

どの選手もプレッシングは頑張っていたかもしれないが、

肝心の点を取ることには貢献していない。

正直プレッシングを頑張りましたということでFWは評価されない。

点を決めなければならない、ヨーロッパではそんなの当たり前だ。

レアル・マドリーで、ヴィニシウスやロドリゴが点を決めなかったら彼らは試合に使ってもらえないだろう。

日本代表において守備を頑張ってるだけでFWとして

使ってもらえるのは森保監督の甘さゆえか、優しいのか、他にいないのかはわからないが。

CFはJリーグ含め、選手選考をやり直す必要があると感じる。

世代交代とまではいかないが、パリオリンピック世代の若い選手にしてもいいのではないだろうか。

ただ今の森保監督にはそれは無理だろう。

彼の中ですでに選手選考の基準があることから、前田や浅野が選考に外れるのは考えにくい。

特に浅野はワールドカップでのスーパーゴールがあり、森保監督とは広島時代からの師弟関係である。

そう簡単には切れないだろう。

 

欧州ではフリーの監督が多数

欧州では森保監督よりも優れた監督が多くいる。

何を持って優れたと言えるのかは、難しいが日本をより理解している点をのぞけば、

森保監督よりは優れているだろう。

例えば、昨シーズン期待に答えられずチェルシーを電撃解任されたグレアム・ポッターは

まだ仕事先が決まっていないフリーの監督の一人だ。

日本がオファーしても来てくれるかはわからないが、日本を率いてほしい優秀な監督の一人である。

最近ビジャレアルを解任されたセティエンなど、リーガのチームを率いたことのある

スペイン人監督も多数フリーである。

日本代表監督に待望のスペイン人監督が就任したらどんなサッカーをするのかは気になるところだ。

いずれにしても今の森保監督よりはおもしろいサッカーをしてくれるだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました