【🆕キャリアモード日記アカウントの作成お知らせ】
シティの処分で揺れてますがこの度、FIFAキャリアモード日記のアカウントを作成しましたのでフォローしてくれると嬉しいです。最初はチェルシーでやります。更新に期待してください。
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— DY fブログ (@Dy_fblog) February 15, 2020
大人気サッカーゲームシリーズである「FIFA」では様々なゲームモードがあるが
その中の一つにキャリアモードというモードがある。
キャリアモードを簡単に説明するとプレイヤーが1人の監督なり、
自分の好きなクラブを率いて試合をプレイするのはもちろん、クラブの移籍の管理などを行うことができるモードだ。
今回はFIFA20のキャリアモード内で”ポテンシャル”の伸び率が高い(初期能力は低いが大きく成長する)10代のおすすめ選手を紹介していく。
※2020年6月時点でのデータになります。
ジョヴァンニ・レイナ Giovanni Alejandro Reyna
OVA 66 POT 86
ポジション:MF
国籍:アメリカ アルゼンチン
ドルトムントに所属しているレイナは17歳ながら
19/20シーズンのリーグ戦でここまで12試合に出場している。
12試合全て途中出場であるが”プリシッチの再来”と注目されている。
レイナはアメリカやアルゼンチンなど多くの国籍にルーツを持つが、
ユース世代から選ばれているアメリカ代表を選択している。
FIFA20でのレイナは固有フェイスでは無いが、
FIFA21以降での固有フェイス更新には期待ができる。
イーサン・アンパドゥ Ethan Ampadu
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OVA 68 POT 86
ポジション:DF
国籍:ウェールズ
19/20シーズンに所属元のチェルシーからライプツィヒに1年間のローン移籍をしているアンパドゥだが
リーグ戦で出場したのは途中出場でたったの3試合。
ローン先のライプツィヒでは上手くいっていない。
しかしFIFAからの評価は高くまだ19歳(2020年9月で20歳)というのもありポテンシャルは高い。
FIFA20でのアンパドゥは固有フェイスである為、
よりリアルを追求するプレイヤーにはおすすめである。
ちなみに2019年の12月にその特徴的な髪型を変更している。
セバスティアーノ・エスポジト Sebastiano Esposito
OVA 67 POT 87
ポジション:FW
国籍:イタリア
インテルに所属しているエスポジトは17歳ながら19/20シーズンでリーグ戦5試合に出場しており、
先発出場した試合では1ゴールと結果を残した。
イタリア代表としては各ユース世代でプレーしており
今後のイタリア代表のFWとして期待されている。
FIFA20では能力値が67と17歳という年齢を考えると高い。
そしてポテンシャルが87と期待されているのがわかる。
残念ながらFIFA20でのセリエAは権利関係の問題上でフルライセンスではない為、
固有フェイスではなく、
今後の固有フェイス更新にはあまり期待はできない。
まとめ
今回は3人の選手を紹介したがサッカー界には多くのポテンシャルの高い選手がいる。
FIFA20でポテンシャルの高い選手は現実のサッカー界においても同じく期待されている。
キャリアモードで獲得し試合に起用して能力値を上げた頃には現実世界でも同じようにブレイクしているかもしれない。
そのような楽しみ方も「FIFA」の醍醐味の一つなのである。
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