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【ドグソがやばい】2020年シーズンのJリーグからレッドカードが増加する理由とは?

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2019ルヴァンカップ決勝でチャナティップを倒した川崎の谷口がVARのドグソで1発レッドに

今シーズンのJリーグカップ決勝

川崎フロンターレ対北海道コンサドーレ札幌の試合で

VARの判定が問題となっている。

コンサドーレのFWチャナティップがドリブルで相手ペナに侵入しようとしたところ

川崎の谷口がエリア手前で倒したファールがレッドカードとなり

退場となった。

VARを使ってなかった時代であれば普通にイエローカードのファールであり

谷口はシャツをひっぱるなどの反則もしておらず足で倒している。

だが決定的なゴールの阻止をしたということでで通称ドグソがVARで適用され

オンフィールドレビューによりイエローカードの判定がレッドカードの判定へと覆った。

サッカーでは決定的な得点機会にファールで阻止することを、悪質なプレーとみなし、ファールをした選手はレッドカードとなる。

ドグソの判定は以下を考慮して判断する。

1.反則した場所とゴールとの距離(ゴールとの近さ)
2.プレーの方向(攻撃側がゴールに向かっている)
3.守備側選手の位置と数(他に守備ができる選手がいない)
4.ファールによって攻撃側がボールをコントロールできない

https://urawa-reds.com/wiki/detail/236

ここでVARのドグソの難しいところだが他のDFもしくは他の選手がカバーにいって

ゴールが阻止できるかも考慮される。

ルヴァン決勝のこの場面ではチャナティップのシュートを防ぐことが川崎の選手にできないと予測され

機会の阻止ということで谷口がレッドとなった。


つまり防ぐことができたのはキーパーのみということだ。

今までは倒し方に焦点が当てられ、危険なタックルなどではない限りレッドにはならなかったが

VARが導入されれば今までただのファールだったプレイがレッドに変わる可能性がでてくる。

チャンピオンズリーググループステージでアヤックスのCB2人が同時に退場する珍事も

11/7に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第4節

マンチェスターシティ対アタランタ戦ではキーパーのブラーボがレッドカードとなり退場となった。

これはVARを使うことなく主審が即座にレッドカードの判定を下している。

またレバークーゼン対アトレティコマドリードでもレバークーゼンのアミリがきついタックルを相手選手に見舞い

1発レッドで退場となった。

さらに荒れた試合がある。

アヤックス対チェルシーとの1戦では1つのプレーに対しレッドカードが2枚となり

2人退場となった。

主審はオンフィールドレビューを使わず即座にレッドを提示。


アヤックスのブリントがエイブラハムを倒したプレーにイエローカードを提示2枚目でレッドとなった。

さらにその後シュートをハンドで防いだフェルトマンもレッドで退場となっている。

なんとCBが2人同時退場となる珍事となった。

このようにレベルの高いヨーロッパサッカーではVARで主審が確認をせず

正確なジャッジでカードを提示し選手を退場へと追い込んでいるのだ。

ヨーロッパの審判はボールにアプローチがいってないディフェンスに対しては躊躇なくレッドカードを提示している。

Jリーグも数年後はこのようになっているのが予想される。

元選手からも疑問。VARのドグソはサッカーを変える新革命

ルヴァンでの谷口退場はサポーターのみならず元選手である播戸さんからも

レッドなんですかね?という疑問の声があがった。

かなり納得はしてなかった様子だったがドグソのルールはしっかりと守られており

VAR導入後の新ルールならばレッドカードである。

ドグソは革命的なルールともいえるが一方で今までみてきたサッカーそのものを変えてしまう

危険性もあり、選手のプレーもそれに合わせて変化していくことだろう。

ペナルティエリア外で選手を倒しても退場にならなかったのがこれからはレッドになる可能性があり

DFは不用意にディフェンスにいけなくなるだろう。

またさっき紹介したCLの試合のように1試合で2枚のレッドというのも見慣れてしまうかもしれない。

2020年からのJリーグは開幕からカオスとなるのではないかと私は危惧する。

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