【プレミアリーグ移籍噂2022夏】マンUから移籍金0円で獲得できる3選手とは?

サッカーコラム
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マンUから契約満了で今夏移籍金0円フリーで獲得できる選手多数

去年の夏にクリスティアーノ・ロナウドが加入し、

新たにラングニックを監督に招聘したマンチェスター・ユナイテッド。

新体制で挑んだ今季はプレミアリーグ現在4位と

首位から大きく離されている状況だ。

優勝が至上命題なチームだけに

これではまずいだろう。

やはり一番の問題はクリスティアーノ・ロナウドが

9ゴールしか取れていないことであり、

彼のようなゴールゲッターがいるとなれば

この時点で15ゴールはあげさせたいところだ。

そして今シーズンもプレミアリーグ優勝が

怪しいユナイテッドでは2022年6月で契約満了を迎え

0円つまりタダで他クラブが取れる選手が多数存在。

すでに移籍先も噂されている選手たちであり、

夏に移籍するかは残留かは現時点では不透明。

今回はそれらの選手を紹介していこうと思う。

 

ジェシー・リンガード

 

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ユナイテッドが契約延長交渉をするも

失敗し、今夏放出が決定的なリンガード。

マンチェスター・ユナイテッドでは不遇のときをここ最近は

過ごしており、レンタル先では十分な活躍をみせるものの

ユナイテッドでは選手層が厚く、

リンガードにスタメンは保証されない。

戦術理解度はクリスティアーノ・ロナウドよりも上とみられており、

欲しがるクラブは後を絶たないはず。

今年の1月に噂があったニューカッスル。

そしてバルセロナ、ユベントスなどが

獲得レースに参戦するとみられている。

エディソン・カバーニ

 

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背番号7と共に、主役の座をクリスティアーノ・ロナウドに

譲ったカバーニ。

怪我の影響もあってか、チームに貢献できてない

ウルグアイ代表FWは

今夏ユナイテッド退団が確実視されている。

移籍先は本人の意向によると

スペインとなるようだ。

リーガは未挑戦ということで注目が集まる。

カバーニのような実績あるストライカーを

フリーであれば欲してるクラブはあるはず。

果たしてどこになるのだろうか。

ベテランFWが多いセリエA復帰もあり得るかもしれない。

 

ポール・ポグバ

 

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ユナイテッドの契約満了を迎える選手の中で

一番移籍先に困らない選手といえば

ポグバだろう。

143億円でユベントスから買い戻す形で

ポグバを獲得したユナイテッドだが

2022年夏にタダでほかクラブへと

売ることになりそうだ。

レアル・マドリーへの噂は毎年絶えないが、

ここで浮上しているのが

パリ・サンジェルマンことPSGである。

フランス人であるポグバならば

リーグアンの最強チームに移籍する可能性は高く、

今やレアルと並ぶ銀河系軍団だけに

移籍する魅力はあると思われる。

ただしラングニックは残留を希望しており

提示条件次第では最近契約延長した

ファン・マタのようになる可能性も0ではない。

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