【日本代表にも使える?】アトレティコマドリードのシメオネ監督の戦術を理解すための【サッカー観戦術】3つのポイントを紹介!

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セリエAインテルなどでプレーしたディエゴ・シメオネとはどんな監督?

シメオネはアルゼンチン出身の元選手でスペインのリーガエスパニョーラ

セビージャやアトレティコマドリードでプレーした経験がある。

1994年に移籍したアトレティコマドリードでは1995-1996シーズンにカップ戦のコパ・デル・レイとリーグ戦の優勝を飾り2冠を達成した。

1997年に日本代表長友佑都が在籍しているセリエAのインテルに移籍。

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1998年にはUFFAカップで優勝し

1999年にセリエAのラツィオに移籍する。

1999-2000シーズンはセリエA、コッパイタリアを制覇し2冠を達成。

2003年に古巣で現在監督を務めているアトレティコマドリードに復帰し

2006年アルゼンチンのラシン・クラブで現役を引退した。

 

シメオネのアトレティコマドリードの戦術とは?

バルセロナとは対となる戦術

リオネル・メッシがいるバルセロナはポゼッションサッカーを志向しパスを回してボール支配率を上げるサッカーをしている。

それに対してアトレティコマドリードは正反対のサッカーである。

「ポゼッションには興味が無い」

【CL決勝展望】普遍的な正論を打破したシメオネ・アトレティコの戦術 | サッカーキング
文=河治良幸 「ポゼッションには興味が無い」。3年前の就任会見でそう言い放ったシメオネ監督が率いるアトレティコ・マドリーが18年ぶりのリーガ優勝。堅実な守備と鋭···

中盤をコンパクトにし「ポゼッションに興味がない」といったシメオネは、わざと相手を自分の陣地に

誘い込みそこからボールをすぐに奪ってカウンターを繰り出す超カウンター戦術を用いている。

ボールを保持するバルセロナとは正反対で、アトレティコマドリードはバルサにとって一番やりにくいサッカーをしているのだ。

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このサッカーを

「堅守速攻型」

という。

よく覚えておいてほしい。

 

堅守速攻で2013-2014シーズンにレアルマドリードとチャンピオンズリーグ決勝で激突

シメオネのアトレティコマドリードは2014年にリーガエスパニョーラ優勝を果たし

チャンピオンズリーグでも決勝に進んだ。

スペインではバルセロナとレアルマドリードの2強状態だったが

そこにアトレティコマドリードが最近優勝争いに参加している。

明らかにバルセロナやレアルに比べて戦力差で劣るアトレティコマドリードがこの2チームと互角に渡り合えているのは「堅守速攻」の戦術を用いているからに他ならない。


2013-2014シーズンにはレアルマドリードとチャンピオンズリーグで激突したが

選手の疲労がたたり、エースストライカーで現在チェルシーに所属しているスペイン代表FWジエゴ・コスタも負傷、

得点が奪えなかったアトレティコマドリードは延長戦の末レアルに4-1で敗北した。

「走りすぎる」シメオネのアトレティコマドリードは終盤になればなるほど選手の疲労が溜まるデメリットがチャンピオンズリーグ決勝ででてしまったのである。

 

前日本代表監督アギーレも使っていた戦術「堅守速攻」

もし日本代表のハリルホジッチが解任され、シメオネがフリーで安く監督に雇えるとしたら私は迷わず「シメオネにしろ」

というだろう。

日本代表の前監督でメキシコ代表を率いていたアギーレも同じような戦術を使っていた。

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素早いプレスを仕掛けボールを奪い少ない手数でカウンターを発動する。

その戦術は日本人に非常によく合っていたように思った。

シメオネがもし日本に来てくれたら日本のサッカーのレベルは飛躍的にあがるだろう。

 

堅守速攻のサッカーを観戦するときのポイント

最後に堅守速攻のサッカーを観戦するときのポイントを解説したい。

堅守速攻が一番ハマるのはバルセロナのようなポゼッションサッカーをしているチームと対戦した時だ。

もしその奇跡の組み合わせになったら是非生で観戦してほしい。

  1. 両方のチームの中盤の選手の配置を確認
  2. 堅守速攻チームがポゼッションチームを自陣に誘い込んでいるか?
  3. 奪ってからシュートまでいくボールタッチ数を数えてみる

という3つのポイントを踏まえて観戦するとより「堅守速攻」のサッカーの理解が深まるのではないかと思う。

タッチ数が少なくダイレクトでシュートまでいっているチームなら選手個人の能力が高いチームといえるだろう。

是非ゴール数だけでなく、いろんな視点でサッカー観戦を楽しんでほしい。

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静岡生まれ静岡育ちの自称「サッカーファン日本代表」 サッカーの知識は世界基準だと勘違いしている「サッカーバカ」
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