才能はあのバルセロナの久保君以上?東京オリンピックで活躍が期待されるハーフの超イケメン日本人3選手を紹介!

サッカーコラム
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W杯アジア最終予選もいいですが若いアンダー世代のイケメンハーフ選手もどうですか?

W杯予選も盛り上がってきましたね!若手選手が、どんどん活躍してます。

そのプレースタイルもさることながらルックスに注目している人も多いのでは?

そこで今回は、未来の日本代表候補のイケメンハーフ選手を紹介していきたいとおもいます。

 

加藤カレッティ丈 MF ブリスベン・ロア所属

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まず1人目は【加藤 カレッティ 丈選手】

ともかくキュート!爽やかな笑顔で可愛いマスク。

彼はオーストラリアの父と日本人の母から生まれたハーフです。

可愛い顔立ちからは想像できないぐらい安定したプレイを見せます

豪州U-17代表でキャプテンとしてチームを引っ張りU-17ワールドカップを戦いました。

彼はとてもストイックな性格で2013年に一度Jクラブの下部組織の練習に参加したことも。

そこで、日本のユース世代(一般的に高校生世代)のレベルの高さに感心し、その経験を豪州に持ち帰り意識して練習に励んだ結果、

同世代では、並外れた創造性と安定したスキルを身につけた選手に育ちました。

是非とも東京オリンピックでは日本代表としてプレイしてほしいものです。

 

サイ・ゴダード MF トッテナム・ホットスパーU-21所属

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次に、ご紹介するのは【サイ ゴダード選手】サッカーファンなら彼の名前は一度は聞いた事があるのでは?

素朴な感じの癒し系イケメンの彼はイギリス生まれのイギリス育ち

正真正銘の英国紳士です。どうやら日本語は殆ど話せない様です…。

しかし、そのプレーはミラクル!まさに漫画キャプテン翼を彷彿させる!

とまで言われています。

彼をここまで有名にさせたのはU-21チームの公式戦で強烈なボレーシュートを決めたのが始まり!

ボレーシュートとは空中にあるボールをゴールで決めるプレイ。

プロでもなかなか出来る代物ではないです。

他の選手より小柄で若く見られがちですが、ダイナミックなプレイに今後も注目が集まります。

 

金城ジャスティン俊樹 MF デュッセルドルフ所属

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アメリカ人の父親を持つハーフのイケメン選手で沖縄出身です。

好きな選手はイニエスタでクラブはもちろんバルセロナだそう。

好きな食べ物は沖縄そばと地元の名物をあげています(笑)

身長も182cmと高く、東京オリンピック世代の一人です。

幼いころはトップ下、JFAアカデミー福島ではセンターバック、ドイツではボランチとしてプレーしています。

1860ミュンヘンから今年の2月に清水エスパルスの大前元紀が在籍していたデュッセルドルフに加入しました。

福島県社会人リーグ2部ののいわきFCでプレーする金城クリストファー達樹は実の兄です。

この兄も2011-2012シーズンにデュッセルドルフでプレーしていたことがあります。

東京オリンピックに日本代表として出場することを目標としており、将来的には日本代表を背負う選手になることが期待できそうです。

 

東京オリンピックで活躍が期待されるサイ・ゴダードと加藤カレッティ、金城ジャスティン俊樹。二重国籍は21才まで持つことが可能

最後に、日本の法律上21歳までは二重国籍を持つことが可能です。

3人目の金城ジャスティン俊樹選手は「日本代表として東京オリンピックを戦うのが理想」と語り

2人目に紹介したサイ ゴダード選手は2014年に日本代表としてプレイする事を決め

京オリンピック主力選手として注目を集めています。

では、加藤カレッティ丈選手は…?まだ、どちらの代表としてプレイするは決めていないようですね。

でも、加藤選手も是非とも日本代表として東京でプレイしてほしいものです。

 

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