ザッケローニ時代から圧倒的に人材不足のセンターバック。ハリルホジッチになってから召集されたCB達 吉田、森重、槙野、植田
吉田麻也(28歳) サウサンプトン所属

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=arNypWi5Cdw]
日本代表不動のセンターバック。
ハリルジャパンになってからは、2015年3月31日のウズベキスタン戦、
海外組が招集されなかった東アジアカップを除き全試合にスタメン出場している。
森重 真人(29歳) FC東京
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=RrKc2hunNic]
吉田と同じくほとんどの試合でスタメン出場している。
ハリルになってから全19試合のうち15試合に出場。
槙野 智章(29歳) 浦和レッズ所属
センターバックとしてのスタメン出場は4試合。
ハリルのサードチョイスと言える。
昌子 源(23歳) 鹿島アントラーズ
試合出場は2015年3月31日ウズベキスタン戦と2016年6月3日のブルガリア戦
の2試合のみ。
ブルガリア戦は後半84分からの途中出場。
遠藤 航(23歳)浦和レッズ所属
センターバックでの出場は0試合。中盤の底での起用がメインである。
しかし遠藤自身センターバックに強い思いがある。
いまはないですが、最終的にはC Bで勝負したいです。身長が高くなくてもやれることを証明したい。C Bでプレイすることが多いので、自分のプライドとして『できるんだ』というところを見せたいです。
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丸山 祐市(27歳)FC東京所属
2016年8月28日、槙野が怪我で離脱したため追加招集された。
招集は8試合、出場は0試合となっている。
塩谷 司(27歳)サンフレッチェ広島所属
ハリルジャパンになってから招集は2試合、出場は0試合となっている。
リオ五輪でOA枠として招集されている。
しかしナイジェリア戦では
センターバックの塩谷も長身のS・ウマルには手玉に取られ、PKを与えるなど安定感を欠いた。
塩谷も「僕の与えたPKが一番痛かった」と反省した。
OA塩谷、藤春は期待はずれ…国際経験乏しさ露呈 - サッカー : 日刊スポーツ守備ラインに入ったOAのDF藤春広輝(27=G大阪)とDF塩谷司(27=広島)は期待に応えられなかった。 サイドバックの藤春は前半6分、エゼキエルにあっさりと...
23歳以下でも安定した守備はできていなかった。
植田 直通(21歳)鹿島アントラーズ所属
ハリルジャパンになってからは、9月1日のUAE戦で初めて招集された。
昌子が怪我で離脱し、追加招集となっている。出場は0試合。
浦和レッズの槙野はブンデスのケルンに移籍したが出場機会に恵まれず、現在海外にいるCBはプレミアリーグサウサンプトンにいる吉田麻也だけ
現在、日本代表センターバックで海外に挑戦しているのは、吉田のみ。
その吉田もスタメンではなく、あくまでバックアッパーという位置づけである。
槙野もドイツ、ブンデスリーグのケルンに挑戦したが
1年で出場機会は5回と恵まれず、2年もたたずに浦和レッズに移籍した。
片山氏(ドイツサッカー協会指導者ライセンス保持者)はこういう分析をされている。
たしかに1対1に弱いのは槙野の短所だが、ここまで試合に出られないのは、そもそもフィンケが槙野を獲得した理由である『攻撃面でのアピール』ができていない
エラー
つまり対人面の弱さを考慮して取った選手が攻撃でも活躍できていないということ。
今日本代表の不動のセンターバックが海外では通用していないとも言いかえれる。
他のポジションを見てみると、海外組が多くおり、スタメンを張って
主役として活躍している。
さらに言えば、今のセンターバックのコンビはブラジルW杯から変わっていない。
変わったのは今野がいなくなったというとこである。
コロンビア戦ではスピード感についていけず1対1で簡単に抜きさられる
場面が露見していた。
このメンツでは通用しないと思わざるを得なかった。
なぜセンターバックだけが世界で通用しないのか・・
日本との差は歴然?ワールドクラスのCB チアゴ・シウバ セルヒオ・ラモス ファビオ・カンナバーロ
チアゴ・シルバ パリサンジェルマン(PSG)
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=v00D1KNF2bE]
セルヒオ・ラモス レアルマドリード
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=5grHq_UPbqc]
ファビオ・カンナバーロ 現役引退
日本代表と世界の差とは?
世界的に強いチームには必ずいいセンターバックがいる。
現代サッカーでは1対1で負けないのは当たり前であり、
なおかつ足元の技術や攻撃参加も求められる。
また守備面では抜かれたらファールしてでも止めるという闘争心も必要である。
はっきり言って、今の日本代表には、守備面はおろか闘争心あふれる
プレーを感じることができない。
「いやいや日本人とは体つきが違うから」と言われても、ファビオ・カンナバーロに関して
言えば決して体格に恵まれた選手ではなかった。
その代わりに、読みが鋭くカバーリングもうまく、体格面をカバーし余りあるものがあった。
日本はもっとCBに注目し、ジュニア・ユース世代からセンターバックに適した選手を発掘し育てる
日本は、得点を入れた選手に注目をよせるが、無失点で抑えた試合には
ディフェンダーに注目をよせない。また海外の観客は目が肥えており、
ディフェンダーに少しでもいい対応があると歓声が起こったりする。
また、メディアは全選手に点数をつけ良かった選手、悪かった選手が一目でわかるようにしている。
つまり極端に言えば日本のセンターバックは、いいプレーをしても注目してもらえず
失点につながるミスや悪いプレーがあると大きく叩かれるという面がある。
もう一つ、ジュニアやユース世代は身体能力が高く、足元のうまい選手は
前線にコンバートされる。サッカー経験者ならうなずける節があると思う。
ジュニア、ユース世代から身体能力の高くセンターバックに適している人材を発掘し
育てていくことが必要だと考える。













コメント
こんにちは。
記事を読ませて頂きました。
日本で身体操作性の良い選手やスピードのある選手は前めのポジションになる傾向があると感じます。
私はGKの普及もしているのですが、CBだけでなくGKも同じ感じです。
これは日本サッカーの文化的社会的なもので時代と共に徐々に変化していくものと思っています。ですので、同時にパーソナリティ、身体操作性に優れた選手(アスリート)を育成していく事が必要で、それが日本のサッカーを強くするものと考えています。
代表だけ強くなるものではなく、将来日本代表や世界で活躍する選手になるために、将来像を考えて逆算してその年代に必要な環境、コーチングをしていく必要があると考えています。
確かに、トップ選手や代表選手にはエンターテイメント性がありメディアやファンの方の目はそちらに向かいやすいのですが、ここは是非、日本のサッカーを強くするためには「育成」に強い関心を持っていただきたいと思っています。
日本のサッカーの為に頑張りましょう!