シャルケからセビージャに移籍する直前に出会ったバーの店員さんに一目ぼれ
2011年1月、2007年から在籍していたドイツのシャルケから
ラキティッチはセビージャに移籍する準備をしていた。
ラキティッチ(CV 諏訪部順一)
ラケル (CV 三森すずこ)
#テレビ朝日 pic.twitter.com/xbMwvyOZww— ゆう@とら秋葉原スタァライトお渡し (@mimoshikasphere) 2018年7月11日
このとき、偶然出会ったバーの店員さんに一目ぼれし、
将来ぼくはあの子と結婚すると宣言。
彼女を口説くためになんとスペイン語をマスター。
3ヶ月以上の間、一目ぼれした女性に会うためにバーに通い、
慣れないスペイン語で
コーヒーかファンタオレンジを注文していたという。
当時、スペイン語で注文できるのがこれだけだったそうだ。
しかもフラれた数は30を超えるという。
ラキティッチすごすぎ…
普通ならメンタル折れてるだろう。
2014年バルセロナに移籍し3冠を達成。スペインでの成功の秘訣は美人の奥さんの存在が
ラキティッチは今の奥さんを口説くためにスペイン語をマスターしたが
ゲットするまでには国の壁があり、相当苦労したという。
しかし今となってはそのおかげでスペイン語をマスターできたし
セビージャ、バルセロナでも成功を収めている。
しかも移籍して最初のシーズンにバルサで3冠を達成した。
奥さんへの愛のパワーのおかげだったといえるのではないだろうか。
それに長くスペインにいるのも奥さんのためと思われる。
サッカー選手は本当に愛情深い人が多い。
こんなイケメンなのに浮気はしない?インスタグラムで愛妻家をアピール
ロシアワールドカップのクロアチア代表メンバーとなっているラキティッチ。
その端正なルックスはサッカーを観ている女性を虜にしている。
彼は見た目だけがかっこいいわけではない。
2013年に今の奥さんと結婚。
5年経過した今でもずっと奥さんのことを愛しているのだ。
こんなにかっこいいのだから浮気しそうだけど
すごく愛妻家。
素晴らしい選手である。
現在は2人の子供がいて温かい家庭を築いており
本当に羨ましい限りだ。
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