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【堀田一海選手取材記事】日本のサッカーメディア・テレビ解説に言いたいこと

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堀田一海(ほったかずうみ)28歳にフットウォールが独占取材。

今回は堀田選手に日本のサッカーメディアについてどう思っているかを聞いてみた。

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日本のサッカー解説はレベルが低いと感じる部分がある。インタビューは違った角度からの質問があるといい

日本のメディア発信についてどう思っていますか?

どのスポーツもメディア発信は重要ですし、内容が濃いもの、興味を持たれるものを発信して関心を持ってもらえれば、サッカーファンやそうでない人たちにも興味を持ってもらえると思います。後は僕みたいに下部リーグでプレーしている選手をもう少し取り上げてほしい。

日本のサッカー中継の解説はどうですか?海外と比べて

解説は海外と比べると、レベルが低いと感じる部分があります。起こったプレーをただ説明している印象ですね。戸田さんとか岡田さんとかの解説能力は高いなと思います。知識的で専門的でわかりやすい。インタビューは毎回同じ質問だと同じ回答になりがちなので、もう少し違った角度から質問したほうがインタビューは面白くなると思います。

もし自分がインタビューをされるとしたらこうしてほしいとかありますか?

対戦相手との駆け引きとか、何故こういう風に判断したのかとかを深く聞いてきてくれた方が、選手としても、答えがいがあるというか、そっちのほうがいいと思う。

UPSLのテレビ放送とかラジオってあるんですか?

ラジオはやってない。聞いたことがないです。テレビは生中継とかではないけれど、動画配信などはある。解説はチームで撮ってもらったやつを見て、どういうプレーだったのかというのを解説してくれる時もたまにありますね。

日本にもいろんな大手のサッカーサイトがあると思いますが、こういう視点で書いてくれた方がいいというのはありますか?

こうしてほしいというのはないですが、サッカーファンを獲得してサッカー以外のファンの方からももっと盛り上がるじゃないんでしょうか

日本サッカーに言いたいことってありますか?

一時的なものにならないこと。サッカー選手がしっかりと発信していくころが大事だと思います。今だったらヴィッセル神戸が魅力的ですが、ヴィッセル神戸のように有名な選手をとってきたほうがいいかと言われたらそうではないですよね。何よりもまずファンを大事にするべきだと思う。

アメリカのMLSはベッカムに頼らずにマーケティングをしっかりやり危機を乗り越えた

堀田選手が最後に話した一時的なものにならないことというのは

かなり重要である。

日本にもJリーグが開幕した90年代に数多くのスターがいたが

それが去ると熱が冷めたように盛り上がらなくなった。

アメリカのMLSではベッカムやアンリ、ジェラード

最近ではイブラヒモビッチ、神戸にきたビジャなど

数多くのスター選手が在籍していたが

こういった選手のネームバリューでチームを強化してきたわけではない。

若者のファンを増やすために、彼らは様々なことを試行錯誤して試している。

それらがこちらの本で書かれているので興味があればみてほしい。

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今季のJリーグではビジャ、トーレスが引退。ポドルスキも去就は不透明だ。

新たなネームバリューある選手を獲得するのもいいが、

その選手がいなくなったときにチームにファンは残るのか?

本物のファンを増やすためにはやはりファンにとってのチームの価値を考える必要があるだろう。

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