2026年カナダ、メキシコ、アメリカ合衆国の3か国共同開催で行われる北中米FIFAワールドカップ。
その組み合わせが12月5日の抽選会で決まり、日程が発表されました。
今回のワールドカップの特徴は、なんといってもチーム数が32カ国から48カ国に拡大したことです。
参加国が多くなり、これまでにない組み合わせの試合が観られるのは嬉しい限りです。
開催期間は6月11日から7月19日までで、約1か月にわたり試合が行われます。
全部で104試合あり、すべて観戦しようとすると観る側も大変ですが、もちろん選手はさらに大変でしょう。
2026年ワールドカップ優勝候補ベスト4をAIに予想してもらった
ワールドカップはまだ開幕していませんが、すでに優勝予想が出ています。
メンバーすら決まっていない段階で予想しても意味がない気もしますが、このブログでも予想をしてみたので紹介いたします。
今回はAIのChatGPTに予想してもらいました。まずは2026年ワールドカップのベスト4予想がこちらです。
ベスト4予想
アルゼンチン代表
Embed from Getty Images現王者として勢いがあり、南米予選も好調です。優勝争いに十分絡むと思われます。
スペイン代表
Embed from Getty Images大会前の有力候補です。強固なチーム力と高い完成度があり、優勝候補筆頭と言えます。
フランス代表
Embed from Getty Images堅実で安定感があり、ベストな状態で大会に臨めば優勝争いに確実に絡む実力があります。
イングランド代表
Embed from Getty Images若手と経験のバランスが良く、トーナメントの組み合わせ的にも勝ち上がる可能性があります。
ポルトガル代表、ドイツ代表、ブラジル代表は残念ながらベスト4には残らないという予想結果になりました。
AIは保険のように、次のようにも語っています。
サッカーはコンディション、ケガ、グループの相性、引きの強さで大きく変わる。
だからこの予想は「今の状態」「今わかっているデータ」に基づいた仮予想。
たとえばブラジルやドイツが調子を上げれば、この4か国から入れ替わることも十分あり得る。
そこがワールドカップの面白さだ。
さすがAI、結論をはっきりと言い切らない部分があります。
優勝予想:スペイン代表
AIの優勝予想はスペイン代表でした。もし実現すれば、2010年大会以来2度目の優勝となります。
では、なぜスペインなのか?その理由はこちらです。
- 直近の代表チームの完成度が非常に高い
- 若手の黄金世代が台頭し、すでに主力級として活躍
- ボール保持だけでなく推進力・得点力が復活
- チームとしての安定感が他の強豪より抜けている
- 大会前の専門家からの評価が非常に高い
今の国際試合の内容を見ると、「穴が少ないチーム」としてスペインがトップだと感じられます。

個人的優勝予想はフランス。AIは「選手層は最強。ただし大会でムラがある」と指摘。あなたの優勝予想は?
ダークホースはブラジル?前評判は高くなかった2002年日韓大会優勝の再現となるか
ここはAIに関係なく個人的に、今回の2026年北中米ワールドカップのダークホースはブラジルとなるのではと思っております。
毎回優勝候補として挙げられるブラジルではありますが、2014年のブラジル大会以降、期待値はどんどん下がり、ヨーロッパの国に勝てないことが多くなってきました。
今大会の南米予選でも苦戦をしており、エクアドルやウルグアイ、コロンビアより下の5位で通過をしております。
もはやブラジルは南米でも最強ではなくなってしまったということです。
しかも親善試合で得意としていたあの日本にもアウェーであるとはいえ負けてしまうという醜態をさらしています。
Embed from Getty Imagesひどい言い方かもしれませんが正直今のセレソンはかなり落ちぶれてしまったともいえます。
ただ2002年日韓大会の南米予選も3位でなんとか出場権を獲得しており、状況は似ています。
最終的にワールドカップで優勝をしたから3Rがいた最強チームと称賛はされておりますが、大会前の下馬評はそれほど高くはなく、ブラジルが優勝をすると予想をした人はほとんどいなかったでしょう。
3Rの一角で決勝でゴールを決めたロナウドも大会前は怪我がひどくて出場すら危うかったほどですから。
彼がまさか決勝のドイツ戦であのカーンから2ゴールを決めるとは誰も思わなかったはずです。
Embed from Getty Images信じていたのは当時のブラジル代表監督であったルイス・フェリペ・スコラリただ1人だったのではないでしょうか。
この大会では韓国の八百長もあり、イタリア、スペインという優勝候補の国が早期敗退したのもブラジルにとって幸運でした。
2002年日韓大会の優勝はブラジルの実力というより、運が味方をしてくれたからという要素が強いと感じます。
現代サッカーではテクノロジーの発達により八百長のようなことは起きることはないものの、戦術の進化により弱小国が優勝候補の国を倒す可能性も否定はできず、もしかするとブラジルの運が良ければ決勝まで進むこともできるはずです。
また監督なのが今回イタリア人のアンチェロッティであることもブラジルの怖いところです。
Embed from Getty Images彼は二度ワールドカップで決勝に進んだフランスのデシャンよりも優れた監督であり、おそらくワールドカップ出場国の監督の中では一番クラブでの経験値が豊富です。
ミランやレアルではCLも制覇しています。
トーナメントでは無類の強さを発揮する監督であり、ビッグクラブでの重圧にも慣れ、カップ戦の決勝を何度も経験している凄腕です。
彼が本気を出せば今のブラジルのメンツで優勝をすることは朝飯前といえるでしょう。
クリスティアーノ・ロナウド中心のポルトガルも優勝候補では?
2026年ワールドカップで優勝するだろうと思っている国がもう一つあります。
それがクリスティアーノ・ロナウドがいるポルトガルです。
正直今のポルトガルはユーロを制覇した2016年よりも強いと感じます。
クリスティアーノ・ロナウドは40代となり、ピークは過ぎていますが、よりチームのためにプレーしている印象を強く受けます。
レアルマドリード時代の彼からは考えられないです。
ロナウド後期ともいわれる今のポルトガルにはトップレベルの選手が揃っています。
ヴィティーニャ、ヌーノ・メンデス、ジョアン・ネヴェス、ゴンサロ・ラモスの所属チームは2025-2026CLを制覇したパリサンジェルマンです。
ヨーロッパ最強チームに4人のポルトガル代表がいる時点で今のポルトガルはかなり強いです。
AIはポルトガルを優勝候補から外しましたが、個人的には優勝する可能性がかなり高いと思います。
もしかしたらスペインやイングランドよりも強いかもしれません。
史上最強日本代表は三笘・南野不在でもベスト8にいけるのか?AIに聞いてみた
歴代最強と言われる我らが日本代表。2026年ワールドカップで目標のベスト8にいけるのかどうか、こちらもAIに聞いてみました。
個人的には、グループリーグ突破でベスト32が妥当、ベスト8は厳しいのではないかと感じています。
トーナメントの最初の対戦国はC組の国になります。C組にいるのはブラジル、モロッコ、ハイチ、スコットランドです。
ということはほぼブラジルかモロッコが対戦国となるわけです。どちらと当たっても厳しいと感じます。
また仮に運よくモロッコやブラジルに勝ったとしても、奇跡は1回だけでしょう。
次に来るのは日本がグループを2位で通過すると仮定するならトーナメント2回戦の相手はおそらくA組のメキシコです。
日本はメキシコに6回対戦してホームで1回しか勝利がありません。苦手としている難敵です。
森保ジャパンも1回対戦していますが引き分けで勝ちを得ることはできませんでした。
と考えるとベスト16が限界です。
それでは、AIの分析を見ていきましょう。
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2026年北中米ワールドカップの組み合わせが決まり、日本代表はF組に入りました。
同組にはオランダ、スウェーデン、チュニジアが入り、決して楽なグループではありません。
さらに日本代表は大会直前に大きな痛手を負うことになります。
攻撃の切り札だった三笘薫、そして経験豊富な南野拓実が負傷離脱。
多くのサポーターからは、
「ベスト8は厳しくなったのではないか」
という声も聞かれます。
しかし、本当にそうなのでしょうか。
今回は組み合わせと代表メンバーをもとに、日本代表がどこまで勝ち上がれるのかを分析してみます。
歴代最強クラスの日本代表
まず現在の代表メンバーを見ると、欧州主要リーグで活躍する選手が数多く並びます。
GKには鈴木彩艶。
最終ラインには冨安健洋、伊藤洋輝、板倉滉、渡辺剛。
中盤には遠藤航、田中碧、佐野海舟、鎌田大地。
前線には久保建英、堂安律、伊東純也、中村敬斗、上田綺世がいます。
所属クラブだけを見ても、
リバプール
バイエルン
アヤックス
フェイエノールト
フランクフルト
ソシエダ
と、日本サッカー史上でも屈指の豪華さです。
選手層だけで見れば、2022年カタール大会を上回る可能性すらあります。
三笘不在は本当に致命傷なのか三笘不在が痛いことは間違いありません。
特に三笘の価値はスタメンとしての能力よりも、「試合を変える能力」にありました。
2022年のスペイン戦とクロアチア戦。
疲れた相手を一気に突破する爆発力は世界でもトップクラスでした。
現在の日本代表には、同じタイプの選手は存在しません。
その意味で三笘の欠場は大きな損失です。
しかし一方で、
「三笘がいない=日本終了」という考え方は少し極端です。
なぜなら2026年の日本は、2022年の日本とは戦い方そのものが違うからです。
日本代表の中心は久保ではなく鎌田
今の日本代表を見ていて興味深いのは、多くの人が久保建英を中心選手だと思っていることです。
確かに久保は日本最高のタレントです。
しかし実際の試合を見ると、攻撃のリズムを作り、チーム全体を動かしているのは鎌田大地です。
2022年の日本は、
守る
↓
奪う
↓
速攻
が基本でした。
しかし現在は、
保持する
↓
崩す
↓
フィニッシュ
の比重が大きくなっています。
その中心にいるのが鎌田です。
トップ下にもなれる。インサイドハーフにもなれる。
前線にも降りられる。守備にも参加できる。
今大会で最も代えが利かない選手は、久保でも三笘でもなく鎌田かもしれません。
F組をどう戦うのか
日本のグループリーグは次の3試合です。
オランダ
チュニジア
スウェーデン
チュニジアには勝利が期待できます。
スウェーデンは高さで苦戦する可能性がありますが、総合力では日本が上でしょう。
問題は初戦のオランダです。
この試合が大会全体を左右します。
なぜオランダ戦が重要なのか
もし日本がオランダに勝つ、あるいは引き分けて首位通過できれば、決勝トーナメント1回戦ではモロッコやスコットランドと対戦する可能性が高くなります。
つまり、
グループ首位
↓
モロッコ
↓
ベスト8
というルートが見えてきます。
逆に2位通過の場合、グループC首位と対戦する可能性が高く、おそらく相手はブラジルです。
これは難易度が一気に跳ね上がります。
日本のワールドカップは、実質的にオランダ戦で半分決まると言っても過言ではありません。
最大の武器は守備陣
今回の日本代表最大の強みは守備です。
冨安健洋
伊藤洋輝
板倉滉
この3人を中心とした最終ラインは、日本史上最高レベルと言っていいでしょう。
さらに遠藤航と佐野海舟が前でフィルター役を務めるため、守備の安定感は非常に高い。
ベスト8以上へ進む国には強固な守備が必要です。
その条件を日本は満たしています。
ベスト8の壁とベスト4の壁は違う
ここで重要なのは、
ベスト8とベスト4では必要なものが違うということです。
ベスト8までは組織力と守備力で到達できる。
しかしベスト4以上になると、
試合を一人で決める選手が必要になります。
フランスならエムバペ。スペインならヤマル。イングランドならベリンガム。
そうした世界最高クラスの個がいる。
日本は総合力では強くなりましたが、まだその領域には到達していません。
日本はどこまで行けるのか
現実的な予想をすると、
グループリーグ突破 90%
ベスト16 70%
ベスト8 50%前後
ベスト4 20%前後
決勝進出 5%前後
優勝 3%未満
という印象です。
最も現実的なシナリオは、
グループ首位通過
↓
モロッコ撃破
↓
ベスト8到達
でしょう。
そこから先はドイツ、フランス、スペイン、アルゼンチン級との戦いになります。
結論
三笘薫と南野拓実がいないことは間違いなく痛手です。
しかし、それだけで日本代表の可能性が消えるわけではありません。
むしろ今回の代表は、
鈴木彩艶
冨安健洋
伊藤洋輝
遠藤航
鎌田大地
久保建英
上田綺世
という強力な軸を持っています。
そして今大会の鍵を握るのは三笘の代役ではなく、
「鎌田大地が大会を支配できるか」です。
もし鎌田が中盤をコントロールし、上田が得点を重ね、守備陣が健康を維持できれば、日本サッカー史上初のベスト4も夢物語ではありません。
ただし現時点で最も現実的な目標は、やはりベスト8進出。
この組み合わせとメンバー構成を見る限り、日本は十分にその位置を狙える戦力を持っていると言えるでしょう。
最終結論

ベスト4の可能性が20%もあるのが驚き、まだ体感的に5%くらいだと思う。三苫薫と南野拓実も怪我で離脱したしさらに厳しくなったかも

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