名古屋グランパスがあることを身につければ【Jリーグ最強チーム】な理由とは?

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今季Jリーグで一番魅力的なサッカーをしているのは名古屋グランパス

個人的な主観ではあるがカウンターチームが増えているJ1の中で

最も観客を魅了するサッカーをしているのが名古屋グランパスだと思う。

風間監督は川崎フロンターレ時代からブレずに同じ攻撃サッカーをチームに浸透させ

毎試合厚みのある攻撃をみせてくれている。

そんな魅力的な名古屋ではあるがはっきり言って優勝は奇跡が3度以上起きない限り

来シーズンも無理だろう。

名古屋のチーム戦術の問題点をこれから洗い出していこうと思う。

 

試合開始から終わりまでイケイケな名古屋グランパス。風間八宏監督のロマン派サッカー

名古屋は試合開始からかなり攻撃的なフォーメーションである。

サイドバックは高い位置をとり、リスクを恐れず次々と選手がペナルティエリアに侵入。

後半になってもそれは変わらず攻め続ける。

だからこそ相手との打ち合いになりおもしろいのだろう。

だが優勝するチームは試合開始から終わりまで攻撃一辺倒ということはまずない。

逆に名古屋グランパスは結果至上主義とは真逆のロマンを追い求めるロマン派だ。

 

後半に複数失点。スペースを相手に与えるダブルボランチのシミッチとエドゥアルド・ネット

名古屋グランパスは先日清水エスパルスと対戦し、前半14分くらいに宮原和也が

ヘッドで先制点をあげた。

そこから名古屋は怒涛のように終始清水ゴールに襲いかかったが

逆に守備を修正した清水エスパルスのカウンターをくらい、

3-2でやぶれている。

特に後半は前がかかりに名古屋がなっていたためセンターバックとボランチの間に

大きなスペースができていた。

ボランチのネットとシミッチでは運動量とスピード不足で

広大なスペースまではカバーできない。

だが風間監督は失点がどれだけ増えても彼らをダブルボランチで組ませる。

あくまで攻撃重視だ。

攻撃型であるコンサドーレすら

時折カウンター戦術を用いておりボランチに

日本人2人を起用している。ちょうどいいバランス型のチームへと

ミシャが仕上げており、大量得点で勝つことも少なくない。

名古屋の追い求める理想が高いのは賞賛すべきだが

もう少し柔軟さも必要か。

 

ハイライン&ハイプレスを時間帯によって切り替え、引く戦術を加えられれば名古屋に死角はなくなる

名古屋グランパスは前半から後半まで攻守においてイケイケで

ハイラインとハイプレスで相手を押し込み、相手エリア内を制圧する。

だがそれを相手に読まれ、ペナルティエリアを固められ

絞った守備をされると名古屋の攻撃はシュートまで質が高いところで止まる。

つまり決定力が下がるのだ。
Embed from Getty Images
風間監督が時折ラインを下げる戦い方を選択すればいいのだが

これをサッカーライターの清水英斗氏が表現した「永遠のロマン派野党」である

風間監督はそれを許しはしないだろう。

例えば相手がフレッシュな前半15分までは引いて守り、それを過ぎたら

一気にトップギアに上げて攻めるなんてやり方を名古屋がしてくるだけで

対戦相手はビビるはずだ。

ボールを持つ印象の川崎フロンターレは引く判断を加え

相手にボールを持たせ、相手を引っ張り出すことができる。

だからこそあんなに強いのだ。
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川崎フロンターレのような戦い方を名古屋も取り入れたら

個人技に優れる選手ばかりが揃うこのチームに敵はないように思える。

 

グランパス残りのJ1リーグ対戦カード

9/28 広島 アウェイ

10/5 大分 ホーム

10/19 仙台 ホーム

11/2 札幌 アウェイ

11/9 神戸 ホーム

11/23 サガン鳥栖 ホーム

11/30 磐田 アウェイ

12/7 鹿島 ホーム

 

風間監督シーズン途中解任。理想のサッカーをするには伝統あるチームではダメか

この記事を書いた数日後、成績不振を理由に風間監督は名古屋の監督を解任された。

個人的には非常に残念なニュースである。

失点を減らすためチームは守備的な戦術が売りのフィッカデンティに指揮をたくす。

結局風間監督の理想のサッカーは実現できないまま夢半ばで終わってしまう。

風間監督は雑誌のインタビューでこう語っていた。

うちの場合、ペナ(ペナルティエリア)の中に6人、7人が入っていくサッカーをしている。どこか真似する気もないし、参考にしようとも思っていません。他から勉強しようとしたら、どこにもないものを生み出せなくなる。

Number 979 より引用

風間監督は全員ストライカーでになってもいい、逆にゲームメーカーも中盤の選手もいないとも言っている。

風間監督が結果よりもオンリーワンのサッカーにこだわるのは

スタジアムにくるお客さんのためといっていいだろうか。

しかし理想を追い求めて結果がついてこなければ名古屋のような伝統あるチームは

途中解任せざるを得ない。

もしかすると風間監督の理想を実現できるのはVファーレン長崎のような

社長自身がどんどん新しい改革を打ち出していく柔軟な新進気鋭のチームなのかもしれない。

もしくはバルサ化を目指しているヴィッセル神戸あたりか。

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静岡生まれ静岡育ちの自称「サッカーファン日本代表」 サッカーの知識は世界基準だと勘違いしている「サッカーバカ」
プロサッカークラブの経営者になるのが夢。
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