アジア最強のイランを叩きのめした日本。個人的なMVPは冨安健洋を生んだDMM
アジア最強のイランに3-0で完勝した日本。
大迫勇也の半端ない活躍もあり、攻撃面では相手を圧倒していた。
ただ、個人的に良かったと思うのはFWの選手ではなく、
無失点に貢献した東京オリンピック世代のCB冨安健洋ことトミである。
彼はすでにベルギー1部のシントトロイデンでプレーしており、
この日もレベルの高さを痛感させられた。
JリーグでプレーしているCBではあのような対応は絶対にできないからである。
一番警戒していたFWアズムンが日本戦で何もできなかったのも冨安健洋が寸でのとこで
邪魔をしていたからだ。
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日本の企業であるDMMが2017年11月にシントトロイデンの経営権を獲得したが
そのおかげで冨安健洋は移籍することができた。
彼のような若く優秀なCBを日本にもたらしてくれた影のMVPである企業に感謝したい。
イランのエースアズムンは乱闘騒ぎを起こしてしまったことをインスタで謝罪
ロシアでプレーするイランの24歳のエースアズムンは
この日、試合時間が長くなるにつれイライラを募らせていった。
日本のディフェンス陣に決定的な仕事をさせてもらえないことに
不満が爆発した彼は
試合も終わろうとしていた後半アディショナルタイムに
大迫勇也の足を故意に踏みつけるという蛮行を犯す。
その後も柴崎岳をビンタ?するなど格闘戦を仕掛けたアズムン。
日本と試合をする前まで大活躍をしていただけに余計にイライラしてしまったのだろう。
ここまで相手のエースを精神的に追い詰めた日本のDF陣にはレベルの高さを感じた。
もちろんミスをしたGK権田も含めて。
試合後彼は自分の愚かな行為に反省したようでインスタで謝罪をしている。
チョイスした写真からは謝罪しているように思えないのだが、
一応過ぎたことなので許してやろう。まあこれは日本の選手たちの問題なので
私がとやかく言う事ではないが。
彼をここまで追い詰めた冨安には本当に脱帽だ。
大迫勇也依存が心配な森保ジャパン
日本がイランに3-0で快勝できたのも
ドイツ人級のキープ力を持つ大迫勇也がいたからだろう。
アジアカップでは彼が早々に離脱したため、グループリーグから苦戦していた。
守備のほうは機能していたが、攻撃面での厚みが全くなく、1-0での試合が多かったのがそれを物語っている。
イラン戦では大迫劇場だったといっていい。彼の半端ない活躍があってこその3-0の勝利だった。
アジアカップ決勝でも大迫勇也が先発することになるだろう。
だが大迫依存がこれだけ表面化してしまうのは今の日本代表の泣き所といえる。
サウジアラビアのほうが強い?イラン戦にネットの反応は?
アジア最強と言われたイランが想像以上に弱かったからだろ、富安にアズムン押さえられただけで何も出来ず無策に縦ポンだけで3-0の大敗した。
サウジのか普通に強かった。
>>1
いい試合したが
慢心がチームをダメにする
悪いプレーはちゃんと指摘しろよ記事屋
浮かれているようだがイランよりザッケローニのほうが怖いと思うんだがな
>>1
日本 大会のスポンサー全15社中8社が日本企業
UAE 大会開催国
カタール 次回ワールドカップ開催国
日本優遇ジャッジ
シナリオ通りの出来レース
政治的に結果が決まってるインチキ大会
>>1
>通用しないロングボールを続け、
富安と吉田のおかげ
結局ハリルが正解で
本田香川は間違いだったということか
サウジにいたっては何で日本が勝てたのかわからないくらいサウジが圧倒してた
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