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【ベルギー戦こそパス回しじゃないの?】ベルギー戦のセルジオ越後氏の評価は?

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後半に原口と乾が2点を決め、勢いに乗るもベルギーの最強の控えフェライニにやられる

先に言っておくと私は今回の試合、

ブラジルとメキシコ戦をみて疲れてしまいリアルタイムでみていない。

応援している皆さんには申し訳ないが朝、録画で確認した次第である。

しかし試合は90分間みさせてもらったので感想をまとめると、

勝てた試合であったということだ。

ベルギーは2点ビハインドの中、フェライニという長身の選手を入れ、

日本を高さで攻略しようとした。

日本のゴールキーパー川島は185cm、センターバックの吉田は189cmだが

対するベルギーのフェライニは194cmとかなりの差がある。

日本の弱点を突こうと投入されたフェライニは2点目をヘディングで決め、

試合を振り出しに戻した。

その後、後半ロスタイムにベルギーの守護神クルトワが本田のコーナーキックの

ボールをキャッチすると

高速カウンターを繰り出し、3点目を奪い勝負が決まる。

日本は延長戦にいくことなく先制したものの逆転負け。

これにフランス人解説者のユーリ・ジョルカエフは

エクセ・ド・コンフィアンス(過信)ですね。自己過信がこれを招いたのです。3点目を入れられると過信して、ゴールを狙った。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43385

自己過信が招いた結果だと語っている。

西野監督は交代カードを1枚残したまま試合を終えた。

これは延長戦に備えてのことだったとは思うが、攻撃に比重を置いたことで

スキができ延長戦にいくことなく敗退。

日本はよく頑張ったとは思うが、延長に突入していればもっといい試合になっていただけに残念ではある。

この素晴らしい試合にコメンテーターのセルジオ越後氏はどう思ったのか

紹介していこうと思う。

惜敗は慰めにならない。日本と世界には差がある

「惜しくも負けた」というのはなんの慰めにもならない。そこに差があることを認識しなければならないんだ。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43375

ベルギーに日本が勝てる確率は0%と予想したセルジオ越後氏は

試合後、厳しい言葉で日本を批判している。

2-3で敗れた日本はベルギーにいわば惜しくも負けたわけだが、

それで終わってはいけないと苦言を呈している。

2010年のパラグアイ戦も同じく0-0で延長で決着がつかず、PKで敗れたが

あの時も世界との差をみせつけられた。

あれから8年経過しているので、日本も次に進むときだろう。

西野監督は「もう1点取れるかも」は流れに沿った選択肢ではない。あそこは2点を守り切るサッカーをするべき

あそこでは、2点を守り切る試合運びをすべきだったよ。流れに沿った選択ができるかできないか。そこに世界とのレベルの違いがあるね。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43375

後半7分くらいで2点を先制した日本。

普通は守り切る策を講じて逃げ切りを図るものだが、西野監督は最後まで攻撃姿勢を貫いた。

これはガンバ時代から変わらない西野監督のスタイルともいえる。

だがワールドカップという舞台では通用しなかった。

これにはセルジオ越後氏も苦言を呈している。

2点リードしている状態では守りにいくべきだったと強調。

西野監督は経験不足を露呈したとも言っている。

その気になれば3点くらい余裕で返せるベルギー代表。

日本にとって完璧に世界との差をみせつけられた試合となった。

フェライニ投入後は植田を入れて柔軟に対応すべきだった。本田と原口を代えたのも失敗

植田など長身のCBをもうひとり入れて、そのポイントを消すべきだったんだ。つまり、柔軟性という点で完全に劣っていたわけだ。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43375

高さがあるフェライニを投入し日本のゴールをこじ開けようとしたベルギー。

今まで適切なポジショニングで決定的なシュートを全て防いでいた日本の守備陣も

空中戦には弱かった。

フェルトンゲン、フェライニと高さのある選手に決められてしまう。

あそこは山口ではなく植田や槙野を投入すべきであったし、

スピードのない本田よりも武藤嘉紀であったともセルジオ越後氏は言っている。

ベルギーの守備陣は日本のスピードある選手に対応できていなかった。

本田の投入は今回は間違いだったのかもしれない。

ポーランド戦のパス回しの出番はベルギー戦だった?

パスを回すテーマはなかったのかな。2点リードしていた場面こそ、ボールを回して時間を稼ぐべきだったのではないかな。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43375

グループステージ第3戦で批判された終了10分前のパス回し。

セルジオ越後氏はベルギー戦で日本がパス回しをするべきだったと言及。

2点をリードして逃げ切れば勝利という状況こそ、

パス回しで時間を稼ぐ策は有効。

だがこの日の日本は最後まで3点目を取ることで必死だった。

かつてのザックジャパンを思い出すような戦い方であったといえる。

世代交代のためのロシア大会。日本も大会後に多くの在庫を失う

本来なら、今大会までにもっと若い選手が出てきて、どんどんベテランに取って代わらなければいけなかった。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=43375

アルゼンチン、ポルトガル、スペイン

前回大会から代表を牽引してきた選手を多く擁している

チームは、日本と同じくベスト16で敗退をしている。

メッシやクリスティアーノ・ロナウド、イニエスタなどは

ロシア大会がおそらく最後になるだろう。

次の大会からは日本も含め、若手の選手が代表を牽引していかなければならない。

セルジオ越後氏は日本の世代交代を心配している。

西野監督のメンバー選考のとき多くのサポーターから若手を入れるべきと批判が起こった。

大会が終われば、長谷部、本田、岡崎などはおそらく代表を去ることになるだろう。

次の大会に向けて、日本の若手選手が台頭してこなければ、次の大会は

ベスト16いやワールドカップに出場すら危うくなるかもしれない。

ベルギーに負けたことよりも親善試合と同じシャドリにやられたことが悔しい

後半アディショナルタイムで3点目を決めたのは

去年の親善試合で日本のDF4人を抜き、クロスからルカクのゴールをアシストした

ナセル・シャドリである。

前回はドリブルで守備網を切り裂かれ、今回はゴール。

日本は2試合とも試合の終盤でこのシャドリにいいようにやられてしまった。

同じ選手にやられてしまったことは試合に負けることよりも悔しい。

悔やんでいても前には進まないので

次につながるよう日本のサッカー協会が監督人事をはじめどのように

今後の舵を切っていくのか期待したい。

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