efootball2024でマスターリーグをプレイする唯一の方法

efootball
この記事は約4分で読めます。

2023年中にマスターリーグは実装予定だったが…

このサイトでも何度か書いてはいたと思いますが、

efootballのオフラインサービスであるマスターリーグが

今年中に当初は実装予定でした。

しかし開発が遅れているのか?

今年も残りわずかとなり、なさそうな気配がしています。

本当にマスターリーグの実装はあるのか?考察し、

後半ではマスターリーグを無理やりプレイする方法を解説いたします。

 

コナミは収益をあげるのにコインを売る

efootballはそもそも無料でプレイできるゲームです。

その収益は何で成り立っているのか?

それはより強い選手を獲得するために必要なコインの売り上げ。

モバイルにも力を入れているコナミはより強い選手を手に入れるならコインを買えといっています。

アカウントによっては、50万くらい平気でつぎこんでいるものも少なくありません。

業績は好調らしいので、マスターリーグをわざわざ実装しなくてもいいというのがコナミ側の見解なのでしょう。

 

育てたアカウントを売買している人も

今やゲームのアカウントを売買する時代となっており、

efootballのアカウントも売買がされています。

高いものは100万単位で売られており、重課金しているユーザーがかなりの数いることがわかります。

 

マスターリーグに似たマイリーグモードが12月に実装

以下にマイリーグモードについてのまとめを掲載いたします。

  • 「マイリーグモード」は、ドリームチームで各国のリーグに参加し、30数試合を戦ってリーグ優勝を目指す対AI対戦モード
  • ポイントを活用して選手レンタルやアイテム購入ができる
  • チームに所属しているスタンダード選手もレンタル可能
  • AIが操作するを活用することで、何かの作業の片手間にAIで試合をしておくことができる
  • キーマッチでは、ポイントや経験値を獲得できる
  • 難易度を高く設定すると、マイリーグポイントがもらえる量が多くなる
  • チャレンジをクリアするとトレーニングプログラムやマイリーグポイントがもらえる

こちらは完全オフラインで遊べる新モードで、ほぼマスターリーグといえますが、

醍醐味である移籍交渉がなく、好きな選手でチームを組むことができます。

 

すぐにでもマスターリーグをプレイするならウイニングイレブン2021を用意しよう

マイリーグをプレイしてこんなのはやりたかったマスターリーグじゃない!と

思った方は、PCのウイニングイレブン2021を用意しましょう。

これは最後のウイニングイレブンのタイトルです。

このソフトをプレイする際に起動するFOOTBALL LIFE24というMOD(ソフト)をインストールして、

無理やりefootball2024にアップデートしてマスターリーグをプレイします。

(インストールは自己責任でお願いします)

ダウンロードはこちらから→https://www.pessmokepatch.com/2023/09/spfl24.html

 

苦肉の策。フットボールマネージャー2024をプレイ

フットボールマネージャー2024が日本人でもプレイしやすいように

プレイステーションとニンテンドースイッチで発売されました。

今回からJリーグもフルライセンスになり、

なんとJ3リーグまで搭載されています。

これはefootball以上といえるでしょう。

フットボールマネージャーはefootballとは似て非なるゲームではありますが、

クラブ運営をするという点においてはマスターリーグと酷似しています。

本格的なマスターリーグがプレイしたいのならフットボールマネージャー購入はおすすめです。

【PS5版】

【Switch版】

コメント

タイトルとURLをコピーしました