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【低迷暗黒期】リバプール歴代ワースト移籍10選手とは?

サッカー移籍
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リバプール歴代移籍の補強は成功だけじゃない?1992-1993年シーズンから2019-2020シーズンまでは暗黒期

イングランドプレミアリーグの名門であるリヴァプールは2015年にドイツ人監督であるクロップが就任して以降、補強戦略がうまくいったおかげで、近年は好成績を収めています。

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クロップ就任以降の移籍市場での主な獲得選手をみてみると

2017年エジプト国籍FWモハメド・サラー

2018年オランダ国籍DFファン・ダイク

2018年ブラジル国籍GKアリソン・ベッカー

2018年ブラジル国籍MFファビーニョ

など各ポジションの一流の選手がリバプールに入団し、獲得金額以上の活躍をしました。

超一流の選手を獲得して世界屈指のチームに返り咲いたということです。

2025年7月に交通事故による火災で命を落としたポルトガル代表FWディオゴ・ジョタも2020年のクロップ政権下でリバプールに移籍してきた選手の1人です。

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ここ10年のプレミアリーグをサブスク配信サービスで視聴している方には、ピンとこないかもしれませんが、リバプールの過去の移籍獲得選手を振り返ると、

高額な移籍金を支払いながら期待に応えられなかった選手も存在しています。

成功の裏に隠された補強の失敗が数多くあるということです。

1989–90シーズンにプレミアリーグを優勝して以降、リバプールは暗黒期に入ります。

フットちゃん
フットちゃん

暗黒期の定義はひとそれぞれ。1992-1993年シーズンから暗黒期に入ったという方もいれば、2005のCL優勝インスンブールの奇跡以前が暗黒期だという方も。あなたの思う暗黒期はいつから?

2019-2020シーズンに優勝するまで、ライバルのアーセナル、マンチェスターユナイテッドやチェルシー、マンチェスターシティなどのクラブの優勝をファンは眺めているしかありませんでした。

リバプールがプレミアリーグで優勝できなかったことは移籍市場で選手補強がうまくいっていなかったことも要因の1つです。

ここからはリバプールが高額の移籍金で獲得したにも関わらず活躍できず去っていった歴代ワースト移籍(補強失敗)10選手を具体的に見ていきましょう。

リバプール歴代ワースト移籍1 アルベルト・アクイラーニ(移籍金約32億円/加入年2009年)

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アルベルト・アクイラーニはレアルマドリードに移籍したMFシャビ・アロンソの後釜としてローマから加入しました。

パスセンスに優れた「次世代の司令塔」として期待されましたが、怪我の影響でデビューは12月にずれ込みました。

プレーは悪くなかったものの、イングランド特有のフィジカルに適応できず、

セリエAユヴェントス、ACミランへのレンタル移籍の後、同じくイタリアのフィオレンティーナへと2012年完全移籍をして放出されています。

結局リバプールではアロンソの代役としては力不足ということになってしまったのです。

リバプール歴代ワースト移籍2 イアゴ・アスパス(移籍金約17億円/加入年2013年)

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セルタでエースとして活躍していたアスパスは、控えでも戦力になると期待され背番号は9を与えられました。

しかし、プレミアの速さとフィジカルに苦戦することになります。

さらに英語が堪能ではなく、ロッカールームでも孤立していたといわれています。

1年でセビージャへレンタルされ、最終的には古巣セルタに復帰しました。

2017-2018シーズンにはセルタでリーグ戦22ゴールをあげています。

リヴァプールでは失敗しましたが、能力がなかったわけではないということです。

リバプール歴代ワースト移籍3 マリオ・バロテッリ(移籍金約32億円/加入年2014年)

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当時のバロテッリはACミランでまずまずの活躍を見せていたストライカーでした。

すでにマンチェスター・シティでプレミアリーグを経験していたこともあり、リバプール加入時にはサポーターの期待も大きかったのです。

しかし、その加入はバルセロナへ移籍したルイス・スアレスの代役という背景がありました。

スアレスはウルグアイ代表であり、プレミアリーグ得点王にも輝いたワールドクラスのストライカー。

その穴を埋める存在として期待されたバロテッリでしたが、チームの戦術には馴染めず、守備面や連携面で大きな課題を抱えることになります。

結果的に、リーグ戦28試合でわずか4得点という成績に終わり、完全に期待外れの補強となってしまいました。

クラブの移籍市場での迷走を象徴するパニックバイ(パニックを起こしたように冷静な判断力を失った状態で商品=選手を買いに走ってしまうこと)としても、いまなお語り継がれています。

2016年、バロテッリはフリートランスファーでフランスのニースへ移籍。

移籍金すら残さずクラブを去ったその姿は、「悪童」の異名を持つ彼らしい結末とも言えるでしょう。

リバプールの歴代補強の中でも、間違いなくワーストに数えられる移籍でした。

リバプール歴代ワースト移籍4 クリスティアン・ベンテケ(移籍金約63億円/加入年2015年)

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クリスティアン・ベンテケは空中戦に強いストライカーでしたが、クロップの高速プレスサッカーには合いませんでした。

10ゴールは決めたものの、戦術的にはフィットしませんでした。

結果的に1年で構想外となりましたが、クリスタルパレスへ高額で売却できたのはリバプールにとっては救いでしたね。

リバプール歴代ワースト移籍5 アンディ・キャロル(移籍金約65億円/加入年2011年)

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当時リバプールはエースストライカーのフェルナンド・トーレスの後釜としてキャロルをクラブ史上最高額で獲得しましたが、怪我に苦しんだこともあり移籍金の額に見合った活躍ができませんでした。

スアレスとのコンビも期待されましたが、かみ合わず、ゴールデンコンビとはなりませんでしたね。

キャロルの移籍は「クラブ史上最大の無駄遣い」とも言われているほど最悪な補強でした。

2013年に同じイングランドのプレミアリーグにいるウェストハムへと移籍します。

ただしリバプールが獲得の際支払った半分の額しかキャロル移籍のときには回収できませんでした。

リバプール歴代ワースト移籍6 エル・ハッジ・ディウフ(移籍金約24億円/加入年2002年)

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エル・ハッジ・ディウフはアフリカ最優秀選手にも選出され2002年の日韓W杯ではセネガル代表として活躍し加入しましたが、

自慢の得点力をリバプールでは発揮できませんでした。

加えて素行不良が問題となり、観客に唾を吐いた事件で信頼を失ってしまいます。

リバプールのレジェンドキャラガーは「史上最悪の9番」と評しました。まさに黒歴史の補強です。

2005年にボルトンへと移籍し、リバプールを退団しています。

リバプール歴代ワースト移籍7 ロリス・カリウス(移籍金約7億円/加入年2016年)

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カリウスは22歳のとき、ドイツのマインツからリバプールへ移籍し、背番号「1」を託されました。当時は「ノイアーの後継者」とまで期待され、大きな注目を集めていました。

マインツはユルゲン・クロップ監督が指導者としてのキャリアをスタートさせたクラブでもあり、カリウスがそのクラブからやって来たことも、リバプールサポーターの期待をさらに高める要因となっていたのです。

しかし、加入後のカリウスのプレーには不安定さが目立ち、次第にクロップ監督の信頼を失っていくことになります。

この記事を読んでいる方の中には鮮明に覚えている方もいらっしゃると思いますが、2018年のCL決勝でのミスは、カリウスのGKとしての評価を大きく落とす結果となりました。

カリウスの致命的なミスが起きたのは、チャンピオンズリーグ決勝(対レアル・マドリード)の51分でした。MFトニ・クロースからのパスが長くなり、リバプールのGKロリス・カリウスがボールをキャッチ。

ここまでは問題ありませんでした。

しかし、その後リスタートを図ろうと、味方DFデヤン・ロブレンへボールを投げた瞬間、目の前にいたレアル・マドリードのFWカリム・ベンゼマが足を伸ばし、ボールに触れてしまったのです。

そのボールはベンゼマの足に当たって跳ね返り、そのままゴールへと転がり込んでしまいました。

まさに決勝という大舞台で起きた、痛恨のミスでした。

これがきっかけかはわかりませんでしたが、クロップ監督の信頼を失ったカリウスは以後リバプールでプレーすることはなくなりました。

リバプール歴代ワースト移籍8 ロビー・キーン(移籍金約40億円/加入年2008年)

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リバプールに移籍する前ロビー・キーンはトッテナムで6シーズン連続で2桁得点をマークしていました。

それがようやく認められ本人が憧れていたリバプールへ夢の移籍を果たしましたが、戦術に合わず半年でトッテナムへと復帰することに。

本人にとっては夢が悪夢へと変わることになり、リバプールにとってもキーンの獲得は大きな損失となりました。

リバプール歴代ワースト移籍9 ラザル・マルコビッチ(移籍金約40億円/加入年2014年)

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ラザル・マルコビッチは快速ウイングとして期待されポルトガルのベンフィカからリバプールへと移籍をしてきましたが、適応できず、複数のクラブへレンタル移籍をされるも結果を残せませんでした。

最終的に契約解除となり、同じくイングランドプレミアリーグフラムへと完全移籍しています。

期待を裏切った補強の1つですね。

リバプール歴代ワースト移籍10 ナビ・ケイタ(移籍金約76億円/加入年2018年)

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ナビ・ケイタは万能型MFとしてドイツの新興クラブライプツィヒからリバプールへと移籍をしてきましたが、怪我続きでインパクトを残せませんでした。

結局5年で契約満了となり、ドイツのブレーメンへと2023年に完全移籍で放出となっています。

移籍金に見合う活躍はできなかったほか、フリー移籍で去っていったため、リバプールにお金も残していきませんでした。

クロップ政権では珍しい補強失敗例です。

なぜ名門リバプールは補強に失敗したのか?

失敗の理由はいくつか考えられます。

  • プレミアリーグ特有のフィジカルに適応できなかった
  • 戦術と選手の特徴が噛み合わなかった 怪我で継続的に出場できなかった
  • 精神面の問題(自信の欠如や素行不良など)

つまり、単に能力のある選手を獲得しても、クラブの環境や監督の戦術に適合しなければ成功は難しいということです。

まとめ

今回はリヴァプールの歴代ワースト移籍、失敗とされる補強した選手たちを紹介しました。

サポーターにとっては残念な記憶ですが、こうした経験を経てクラブが成長したのも事実です。

その証拠にクロップが就任してからは、的確な補強をしていますよね。

もしあなたがリヴァプールの補強スカウトの責任者なら、今回記事で紹介した選手は選んでいたでしょうか?

フットちゃん
フットちゃん

ぜひ意見をコメント欄で教えてね。

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