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efootball2024マスターリーグの代わりマイリーグがつまらない4つの理由

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2023年12月実装のマイリーグがつまらない飽きてくる

2023年12月にコナミがてがけているサッカーゲームefootballにて1シーズンリーグ戦が遊べる、マイリーグモードが実装された。

ここからは個人の感想になるが、正直異なるリーグを2つ以上制覇すると若干作業感がでてきて遊ぶのがつらくなる。

マスターリーグの代わりとしてでてきたモードであるのは間違いないがつまらないのだ。

以下に理由を示していこうと思う。

マイリーグがつまらない理由1:移籍交渉がない

マイリーグがつまらない理由としてあげられるのが、マスターリーグの最大の醍醐味である移籍交渉での選手獲得がないことにある。

マイリーグでは選手をマイリーグでしか使えないレンタル選手をマイリーグのポイントで10試合レンタルするか、

ドリームチームで使っている選手を使うだけだ。

本当にAIでただ試合をしているだけのリーグモードと言える。

マイリーグがつまらない理由2:マスターリーグのような経営要素はないため資金も存在しない

マスターリーグはクラブの運営資金が存在しているので、それを使い、選手を獲得していく。当然移籍金の支払いと給料の支払いもあるため、

その資金がなくならないようにしなくてはならない。資金がマイナスになるとゲームオーバーとなる。

マイリーグには試合ごとに得られる専用のポイントが有り、選手のレンタル、アイテムなどが買えるが、ポイントが枯渇することもほぼないため、マスターリーグのような経営要素や緊張感はない。

マイリーグがつまらない理由3:レンタルのレジェンド選手が使えるがたったの10試合だけ

マイリーグがマスターリーグより優れているとしたらレンタル選手でレジェンド選手が使えることだろう。

私のような無課金でゲームを楽しむユーザーにとって本来有料のコインを大量消費して獲得できるレジェンド選手を無料で使用できるのはありがたい。

しかしそこは無料であるがうえに、試合では10試合しか使えず、レンタル選手は毎週獲得できる選手が変わるため、同じ選手を再度レンタルをすることは登場している7日間のみとなる。

唯一といっていいくらいマスターリーグよりも優れているレジェンドレンタル選手ではあるが10試合のみでは・・・

マイリーグがつまらない理由4:チャンピオンズリーグなどのカップ戦がない

マイリーグはクラブ経営を基本としておらず獲得トロフィーなどを閲覧できる仕様にはなってない。

リーグ戦だけをひたすらプレイしてくことになり、そのクラブでリーグ優勝をしてしまうと、そこはまた同じリーグで戦うか、他のリーグで始めるかのどちらかでしかない。

リーグ戦で戦うチームはアップデートにより、リアルな移籍が反映され、選手の能力値が変わり多少の変化はあるものの、昔の旧ウイイレのマスターリーグのようにエムバペがリバプールに゙移籍するといった展開はない。

カップ戦がマスターリーグにはあったが、マイリーグはリーグモードだけなのでカップ戦をすることはできず、あの負けたら終わりの緊張感のある勝負はできないのだ。

FC24はFIFA時代のキャリアモードを残し、efootballはマスターリーグを排除

コナミのライバルと言えるスポーツ系のゲームを数多く手掛けているEAはFIFAから今回FCシリーズへとブランド名を変えた。

コナミはefootballシリーズをウイニングイレブンのようなパッケージで売るのではなく、無料のプラットフォームにする方針に転換。

それのせいで人気のあったオフラインモードのマスターリーグを排除してしまった。

逆にEAはパッケージを継続し、マスターリーグに非常に似たモードキャリアモードを継続して実装している。

マスターリーグが復活する噂はあるもののefootballではまだ実装とはなっていない。

FC24も相変わらず賛否両論あるゲームではあるがこれしか選択肢がないため仕方なく買っている人も多いだろう。

皆さんはFCかefootballかどっち派だろうか?ぜひ下のコメント欄かラインのオプチャで意見をきかせてほしいと思う。

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