池上彰の語るロシアW杯ベスト3の【意外な共通点】の視点が独特すぎるw

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サッカーコラム
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テレビの解説番組で活躍するジャーナリスト池上彰氏がテレビ東京のフットブレインに出演

テレビで世界情勢などをわかりやすく解説する池上彰氏が9月に放送されたマニアックな

サッカー番組フットブレインに出演。

そこで独自の視点でサッカーを解説し、それがおもしろかったので今から紹介していこうと思う。

 

ロシアワールドカップのベスト3の国の共通点は多様性=移民の数

82.6%、突然だが皆さんはこの数字が何を意味しているかわかるだろうか。

これはロシアワールドカップで優勝したフランス代表のある割合を示したものである。

そう、この数字はフランス代表の異国にルーツのある選手の割合なのである。

代表だった23人中19人がそういう選手だったというのだ。

たしかに肌が黒い選手たちがフランスはかなり多かった印象がある。
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活躍したムバッペもフランス以外の国にルーツがある選手で、

また3位となったベルギー代表の主力アタッカー

アザールもアルジェリアにルーツを持っている。

これを池上彰さんは多様性といっており、

様々な人種が混在することによってサッカーが強くなっているともいっている。

かつてフランスを初のワールドカップ優勝に導いたジダンもアルジェリアにルーツを持っている選手だった。

アルジェリアは北アフリカの国だが、ここは元々はフランスの植民地だったこともあり、

支配から独立しても公用語はフランス語なので、代表でプレーしてもなんの問題もなかったのである。

 

準優勝したクロアチアは旧ユーゴスラビアから独立した国

今回、準優勝したクロアチアは冷戦時代が終わるまで6つの国が合わさったユーゴスラビアとして

1つの国に属していた。

その6つとは、クロアチア、マケドニア、セルビア、モンテネグロ、ボスニアヘルツェゴビナ、スロベニアの

6ヶ国となる。

どれもサッカーを知っている人なら一度はその国のプレイヤーを観たことがあるのではないだろうか。

ユーゴスラビアはいろんな国の選手たちが集まっていたことで強かったが、

独立した元々異なる人種がいるクロアチアも多様性の強さで勝ち進んだといえる。

 

敗戦したドイツ国民の矛先はトルコ系にルーツを持つエジルへ。日本も安倍内閣が移民政策を実行すれば多様性がうまれる?

ロシアワールドカップで前回王者のドイツはグループステージ敗退となった。

この不甲斐ない結果に国民は激怒し、大会前トルコのエルドアン大統領と

写真を撮影した10番エジルに批判が集中した。

トルコは急激に独裁化を進めており、その大統領と2ショットを撮ったことが問題視されているのだ。

池上彰さんはエルドアン大統領にエジルは利用されたと話している。
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「勝てばドイツ人、負ければ移民」今のドイツはまさにこれである。

実はこのドイツの移民差別は日本も無関係ではない。

安倍内閣は人手不足を解消するため日本にも外国人の労働者を増やそうと考えているようなのだ。

そうなれば日本人以外の様々な人種が日本に移住することになり、日本は多民族国家となるだろう。

池上彰さんはそうなったとき「勝てば日本国民、負ければ移民」になってはダメと警告をしている。

サッカーの優勝国が移民大国であるドイツやフランスになってきていることから日本でも

移民を受け入れたほうがいいのかもしれないが

肌が黒い選手が代表の10番をつけていることに抵抗がある人のほうがまだ多いだろう。

皆さんも、日本が移民によってサッカーが強くなることについて真剣に考えてみてはどうだろうか。

 

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