ユーロ初戦でW杯優勝国ドイツはシュバインシュタイガーとムスタフィのゴールで勝利。ヨアヒム レーブのある行為が試合後話題に?
ウクライナ相手に、ムスタフィと主将シュバインシュタイガーのゴールで快勝したドイツ。
ピッチでは特に問題のなかったドイツだが、ベンチではとんでもない“オウンゴール”がされていた。
しかも、複数回。
得点者は、監督のヨアヒム・レーヴ。
何をしたのかって?自分のキ○タマを華麗にタッチしその手を鼻にもっていきそっとにおいをクンクン。
まさに、“神の手”ゴール。さらに今度は、○門にタッチ。その手を再び鼻へ。マラドーナを超える2本目の神の手ゴール!
レーブの神の手ゴールにネットの反応は？
こーゆーところも含めておもしろい監督だ。
監督には常時一台カメラがついているからやった仕草などはすべて拾われるのを覚悟しなくてはいけない。
それでもやってしまうのはそれだけ試合に集中しているということだろうけれどね。
独りきりのときにはするかもしれないが。。
それでも、食べないし匂わない。どういう育ち方をしたのか興味が出てしまう。
可哀想すぎる 笑
鼻ほじったりするし通常運転
ベッキーなみにどうでもいい話。
クセはしゃーない
そっとしてあげようよ
カメラが撮らなければ分からない事でしょ
男前じゃなかったら、
もっと大事になってたはず。やっぱり人生顔やな。
これはすごい！
代表監督がチ○コいじってすいませんって言わされてるようなもんだ(笑)
でも代表監督として世界最高だろう
采配も当たるしうまくゲッツェ使ってね
フェチなんだろうね。
肝心なのは代表監督としての指揮でしょう
イケメンだけど人間臭い
レーヴに日本代表を見てほしいものだ
レーブ監督はイケメンでありながら実績も積んでいるため、批判的な意見は少ない。
逆にこの珍事をやったことでさらに好感度があがったという意見も。
やはり人間は顔が良くて、お金があって、ある程度の実績を積んでいればチ○コのにおいをカメラの前で嗅いでもオーケーらしい。
羨ましい限りである。
実は2010年南アフリカワールドカップでもやらかしていた
実は、レーヴ監督には“前科”があった。それは、2010年に南アフリカで行われたワールドカップの時。
このときは、たびたび鼻くそをほじくり、そのままの手で相手選手と握手をしたり、丸めて食べる様子がテレビカメラに収められていた。
今回のに比べたらまだマシな気もするが、いずれにせよ世界中の笑いものになったことに変わりはなかった。
DFB（ドイツサッカー協会）はUEFAに猛抗議!
今大会は、30台のテレビカメラで放送されている。しかし、30台すべてがピッチを撮影しているわけではなく、スタンドを撮っているものや監督を固定で撮っているものもある。
その映像をUEFAが不適切な映像が映らないよう監視している。
しかし、レーヴのこれらの行動は不適切な映像とみなされず世界中に放映された。
これに対し、ドイツサッカー協会は、「試合とは関係のない非常にプライベートなしぐさを公に流すのは不適切だ」と抗議をした。
ファンとしては、UEFAが次戦以降もレーヴの“プライベートなしぐさ”を抜き続けてほしいと思ったり思わなかったりといったところだろう。
ドイツ代表のルーカス・ポドルスキは監督を擁護
「ときどきかくことくらいあるだろう。僕だってそうだし、君ら（報道陣）の80パーセントもきっとやってるはずだ」
世界中の笑われ者になってしまったレーブ監督をドイツ代表として一緒に戦っているポドルスキは監督を擁護している。
たしかにポドルスキの言うとおり男なら股間をかいてしまうことはあるし、
日本人が電車で自慰行為をして警察に捕まるのに比べればこのイケメン監督がした行為など報道するに値しないだろう(笑)
そういえば最近ちくびをいじるおじさんが下半身を女子高生の前で露出してつかまったなーww
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