WCCF17-18は以前のバージョンと異なり、攻撃面ではクロスが弱体化。守備ではプレスディフェンスが弱体化し裏を取られて失点のケースが増え、キーパーも操作が必要に
今日は管理人が毎日のようにプレイしているWCCF17-18について
個人的に思ったことを書いていこうと思う。
育成モードにて50試合以上消化したが、以前のバージョンよりもCBがボールを奪取できなくなっていると感じる。
ディフェンスの背後をつかれ失点するケースが非常に多く、キープレーヤーも
インターセプト重視、マンツーマン、プレスディフェンス、リベロディフェンス等
たくさん試したが、どれもしっくりはこなかった。
さらに攻撃面では16-17シーズン無敵の強さを誇ったクロス重視も
弾き返されることが多くなり、ゴールできる確率が低くなっている。
おすすめのKPその1 攻撃 ゲームメイク
ネットでも話題となっているゲームメイクを
13-14黒シャビ・アロンソで試したところ、
見事にこれがはまり、使用前はS級カップ戦で1点も取れなかったのが
3点、4点取れるようになった。
フォーメーションは4-3-3でやり、以前の3ボランチからは攻撃的な布陣へと変更。
クロッサーも置いていない。
3トップは、片攻めではなく、現実と同じように両サイドにウイングを配置した。
他にもムービングパスワークや、ワンタッチパスがいいらしいのでこの辺りで自分に合うのを探してほしい。
おすすめのKPその2 守備 何も設定しない
いろんな守備KPを試してきたが、一番失点数が少なかったのが
何も設定しないだった。
元々17-18バージョンは勝手に選手がプレスをかけるので、プレスボタンを押せばボールはとれるから
要らないということに気がつく。
むしろプレスディフェンスなんかに設定したりすると、逆に相手にスペースを与えて
失点が重なる原因になるとも感じた。
おすすめKPその3 補助 リベロキーパー
一番選定に悩んだのが補助である。
ダイナモは以前よりもありがたみを感じないし、
かといってチェイジングなども機能せず、ラインコントロールもほとんど意味がなかった。
そこで一番しっくりきたのが、リベロキーパーである。
キーパーが17-18バージョンの場合、スーパーセーブをしなくなっており
完全に防ぐにはシュート前にボールを取るしかない。
その飛び出しボタンと相性がいいのがリベロキーパーで、
キーパーがいつもより前目にポジショニングをしているから
ボールまですぐ取りにいけるようになった。
僕が使っているのがATLEのブーヨ。
PK戦は不得意だが、飛び出しスピードが速く、使いやすかった。
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