JリーグにはイケメンJリーガーがたくさんいますが今回は、
J1リーグ所属のイケメンJリーガー3選紹介します!
宮原和也(名古屋グランパス)
宮原選手は現在24歳で、名古屋グランパスに所属している、豊富な運動量と巧妙なテクニックで活躍中のディフェンダーの選手です。
広島県出身で、2人の兄と同じくサンフレッチェ広島のユースに加入、
その後、2014年にトップデビューし、2018年に名古屋グランパスに完全移籍しました。
甘いマスクであるため女性ファンも多く、彼女はモデルという噂もあるそうです。
また、そのルックスから女性ファッション雑誌「anan」にも取り上げられています。
2020年も名古屋グランパスとの契約を更新したので、
今は名古屋グランパスと宮原選手のSNSをチェックして、観戦できるのを楽しみに待ってみてはどうでしょうか。
瀬川祐輔(柏レイソル)
東京都出身の柏レイソルに所属しているミッドフィルダーの選手です。
Jリーグの中では小柄な選手でありながら、フィジカルも強く、ヘディングシュートを決めてしまう特徴があります。
瀬川選手は可愛げがあり、クシャッと笑った表情が女性に人気です。
また、SNSでチームメイトや友人との交流を見ることがきるのも女性ファンに人気な理由の1つでしょう。
柏レイソルのホームスタジアムは観客席と、ピッチとの距離が近いため、瀬川選手を近くで見ることができます。
Jリーグが再開した際は、柏レイソルのホームスタジアムに足を運んでみてはどうでしょうか。
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
谷口選手は、熊本県出身で筑波大学卒業後、川崎フロンターレに加入します。
プレースタイルは長身を活かしたディフェンスと、さまざまなポジションもこなせる選手です。
しかし、谷口選手はそのルックスからサッカーのプレイだけでなく、サッカー以外の面でも女性から人気のある選手です。
それは女性ファッション雑誌「CanCam」や「anan」に取り上げられるほどです。
ルックスも素晴らしいですがJリーグが再開されたら、
プレーしてる姿もイケメンな谷口選手を見に川崎フロンターレの試合を観戦してみてはどうでしょうか。
スタジアムで新しい発見を
今回はJ1リーグから3名のイケメンJリーガーを紹介しました。
普段からJリーグを観戦される方も、Jリーグを観戦したことがない方も、
自分のお気に入りの選手を探すために、
イケメンな選手を見に行くという視点で、観戦してみてはどうでしょうか。
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