先日、FIFA21の体験版リリース時期について考察をしましたが、
今回はその体験版で何に注目をするべきなのかについて解説していきます。
リリース考察記事はこちら↓
確認すべき要素①:アジャイルドリブル
今作から追加された新要素で、ボールを足元付近でコントロールするテクニックです。
ボールを細かく動かすことでDFを揺さぶったり、
素早い動きでDFのタックルを誘いながらスペースを作り出したりと、
本物さながらのプレーを再現することができます。
アジャイルドリブルはR1を押しながら、Lスティックで操作を行います。
確認すべき要素②:クリエイティブラン
こちらも今作から追加された新要素で、
攻撃中の味方AIを細かく動かすことができるようになりました。
前作までは「相手ゴール」もしくは「ボール」に対して直進することしかできませんでしたが、
任意の方向に走らせることが可能になり、より自由に相手DFを崩ことができます。
クリエイティブランはL1もしくはR1からRスティックをフリックすることで操作をおこないます。
動画で解説してくれている人が言っていたのは、CPUの動き方が気になるということでした。
確認すべき要素③:ヘディング
今作から大きく変わるとされているのがヘディングです。
前作まではヘディングにアシストがついていたのですが、
21からは完全にマニュアルになります。
オンライン対戦:完全なマニュアル
キャリアモードなどオフライン対戦:アシストを設定可
こちらのヘディングに関してはオンラインでは「強制」になりますので、
オンライン対戦を今まで楽しんでいた方は、体験版で練習必須です。
注意したい新要素ですね。
体験版で確認しておきたい3つの要素を確認して製品版でスタートダッシュを切ろう
以上、FIFA21の体験版で確認しておくべき2つの新要素でした。
製品版でスタートダッシュを決めたい方は体験版でこれらの新要素を確認し、
慣れることをお勧めします!
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