ウイイレ2021のマスターリーグは年俸予算が厳しい
ウイイレ2021を2022年に遊んでいるNaokiです笑
みなさんはウイイレのマスターリーグで思ったように選手を獲得できないと悩んでいませんか？
リアルな話、
現実と似せてか有名選手の年俸はクソほどに高く
年俸を抑えようとしても交渉に失敗したり
逆に年俸を高くしようものならば
年俸で破産なんてこともあるわけです。
じゃあ自分の使いたい選手は獲得できないのか？
ということなのですが
金をかけずに最強チームを作る方法があります。
今からマスターリーグ攻略の1つとしてそれを紹介していきます。
ちなみに下記の画像のダービー・カウンティが私のチームです
なかなか有名な選手を揃えていると思います。
選手獲得の裏技。移籍リストからのレンタル移籍交渉
あらかじめ言っておくとこの裏技を使っても
すべての選手が獲得できるわけではありません。
しかし30代後半の選手はほぼ獲得できるといってもいいです。
各クラブは毎シーズンに移籍リストで放出対象選手を載せます。
選手検索の際に、
特殊条件のところの移籍リストを選ぶと一覧がでますので
そこから選手を選び交渉するのですが
ここで普通に獲得すると移籍金と年俸でクラブは金を払えないとなります。
ですが、完全移籍ではなく
レンタル移籍にすれば自分が格下クラブでもオーケーとなるケースがまれにあります。
交渉では必ず移籍金のレンタル料をマックスに近い金額にしてください。
だいたい成功するはずです。
最大で1年しか借りれませんが
年俸の支払いがないのでかなり安くすみます。
移籍金が高いと感じるかもしれませんが
下部組織の選手を売るなどすれば移籍金は簡単に取り戻せますので
ご安心ください。
ちなみに先程紹介した私のチームの半分はレンタル移籍の選手たちです。
格安で最強チームを
作るならこの方法が一番おすすめです。
是非試してみてください。
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