日本の2列目が躍動。堂安、中島、南野の3人を新ビッグ3ならぬリトル3とセルジオ越後氏が呼称
昨日のウルグアイ戦、ホームでもなかなか勝てていなかった
南米の強豪に日本は22年ぶりに勝利。
ウルグアイを苦しめた堂安、中島、南野は
ヨーロッパの4大リーグでプレーする選手ではないが
ウルグアイ名DFたちがプレースピードについていけてなかった。
この日本の花形ポジションである両サイドアタッカーとトップ下の
3人を合わせて新ビッグ3とメディアは呼称。
自分たちのホームで強豪に1勝しただけでこの呼び方にするのはどうかと
思うが、普段サッカーをみてない人もこれで彼らのことを少しでも認識するのではないだろうか。
サッカー批評家でおなじみのセルジオ越後氏は
この3人を「リトルビッグ3」と呼称。
いろいろつっこみたくなるネーミングだが
まだビッグ3と呼ぶには早いということなのだろうか。
そんなセルジオ越後氏のウルグアイ戦での評価をこれからまとめつつ
ネットの声も掲載していこうと思う。
ワールドカップ組がいて3失点する守備は評価できない
3失点したことを忘れてはいけない。ワールドカップでレギュラーだった吉田、長友、酒井が揃っていたけど、あまりにミスが多くて安定感を欠いていたよ。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=48849
セルジオ越後氏は攻撃の部分を褒めつつも
3失点した日本の守備については課題だと指摘している。
今回、CB三浦を除けば4人のDFラインはロシアワールドカップのスタメンだった。
相手にスアレスがいたらもっと大量失点して、負けていたかもしれない。
【セルジオ越後】「リトルビッグ3」のスタート!問われるのは”継続性”だ | サッカーダイジェストWeb10月シリーズのウルグアイ戦で日本は4-3の勝利を収めた。「森保体制3戦連勝!」「南野が2ゴール!3試合連続!」「堂安が代表初ゴール!」と、見出しになりそうなネタも多かったし、メディア的には最...
今回バルセロナで活躍する世界最高峰のストライカースアレスは
ひざの治療のため代表の遠征を辞退している。
日本はスアレス抜きのウルグアイに勝ったわけだが、そのスアレスがいたら
負けていたとセルジオ越後氏は指摘。
これには同感である。スアレスは他の選手と次元が違う選手。
もしベストコンディションのスアレスがいたら日本はもっと失点を重ねていたに違いない。
スアレスがみれなくてファンはバルサファンは残念だっただろうが
日本のファンにとってはいてくれなくて本当によかったことだろう。
クラブでレギュラーとして活躍する選手が多くいるウルグアイが真の勝者?
ウルグアイの選手は、クラブに帰ったら、パリ・サンジェルマンや、アトレティコ・マドリーや、ユベントスなどのレギュラーとして、第一線で活躍する。これでは、どちらが勝者か分からないよ。
【セルジオ越後】「リトルビッグ3」のスタート!問われるのは”継続性”だ | サッカーダイジェストWeb10月シリーズのウルグアイ戦で日本は4-3の勝利を収めた。「森保体制3戦連勝!」「南野が2ゴール!3試合連続!」「堂安が代表初ゴール!」と、見出しになりそうなネタも多かったし、メディア的には最...
日本代表の海外組の中には試合にでれてないメンバーも多い。
柴崎や吉田、原口などワールドカップで活躍した選手達がクラブで活躍できてないのだ。
そのことにセルジオ越後氏は言及。
ウルグアイはヨーロッパ主要リーグのレギュラーとしてこの後
活躍する、対して日本は?というところで勝者はどっちという論点を完全に
すり替えたような意見をいうセルジオ越後氏。
これにネットの声は
吉田や原口だってクラブでは今、レギュラーを掴めていない。ウルグアイの選手は、クラブに帰ったら、パリ・サンジェルマンや、アトレティコ・マドリーや、ユベントスなどのレギュラーとして、第一線で活躍する。これでは、どちらが勝者か分からないよ。
これが一番意味わからないんだが、、
試合やる前から勝者が決まってるの?
>吉田や原口だってクラブでは今、レギュラーを掴めていない。ウルグアイの選手は、クラブに帰ったら、パリ・サンジェルマンや、アトレティコ・マドリーや、ユベントスなどのレギュラーとして、第一線で活躍する。これでは、どちらが勝者か分からないよ。
意味がわかりません
>>92
日本の選手がヨーロッパに帰れば補欠
ウルグアイの選手はヨーロッパに帰ればレギュラー
これじゃどちらが勝ったチームだかわからない
早く日本代表のみんなはクラブでレギュラーになれ
と言いたいんじゃね
勝者がきまってるなら試合やる意味もないわけだけど
このようになっており、意味がわからないという意見が。
堂安、中島、南野のイケイケなスピード感にロシアワールドカップ組がついていけてない
堂安、中島、南野は歴代の日本代表の中心メンバーと比べてもスピード感がある
選手ばかりである。かつては日本のトップ下といえば中村俊輔のような
ラストパスやフリーキックが得意なファンタジスタのイメージだったが
この日先発した南野はどちらかといえばストライカータイプである。
日本のトップ下の役割も変わってきているのがわかる。
堂安、中島、南野のイケイケな3人組のスピード感に、ワールドカップ組がついていけていなかったように見えた。
【セルジオ越後】「リトルビッグ3」のスタート!問われるのは”継続性”だ | サッカーダイジェストWeb10月シリーズのウルグアイ戦で日本は4-3の勝利を収めた。「森保体制3戦連勝!」「南野が2ゴール!3試合連続!」「堂安が代表初ゴール!」と、見出しになりそうなネタも多かったし、メディア的には最...
南野を含めた2列目はスピード感があると評価するセルジオ越後氏。
だがワールドカップ組が足を引っ張っていたと指摘している。
ワールドカップでも活躍していたあの大迫でさえ
流れの中で3人についていけてない場面があった。
新ビッグ3と呼ばされているあの魅力的なトリオを活かすには
大迫のポストプレーの能力に加え、スピードがある選手が必要ということになる。
そんな選手は日本にいたかな…
セルジオ越後氏がまたもベタ褒めしている記事にネットの反応は?
南野の1ゴール目のトラップはワールドクラス
意味不すぎるセンス
もう癌末期なのかもな
誰もがほめるようなこういう試合こそセルジオが叩くのが定番だろ
特に後ろの先輩が守備でも攻撃でも役立たずってあたりが
若い世代でレベルの高いCBSBが出てくればなぁ
あそこまで魅力ないチームに育てたのはある意味凄いのかもしれん
CBが酷かった、GKもミスというよりも反応できないシュートがあったり
この辺が救えない。
吉田も試合出てないから全然だめになってるし、コンビは大ポ化するし
セルジオの言うとおりだろ。
守備陣がおかしい
乾なんて怪我してるわけでもないのに呼ばれないのにw
森保の構想外だよ
誰の目から見てもそこそこガチだったもんな、カバーニ必死だったし
コメント
中村航輔、ファンタジスタ??
変換ミスです。すいません。