efootball2023はブンデスリーガ収録?追加されていた新要素4つをまとめてみた

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ドリームチームでナショナルチームが追加

ウイイレ時代には必ずあったナショナルチーム(国の代表)

efootball 2022からはナショナルチームが削除され

ドリームチームでは選ぶことができなかった。

たしかにウイイレ時代のマイクラでも選べなかったのでそのままだったのかもしれない。

しかしワールドカップも近いということもあり、

国のユニで操作できるのは大きなプラスとなる。

日本代表ももちろん選択可能だ。

 

オフラインのトライアルマッチではパートナーズクラブ26チームが選択可能に

対AI戦のみを行うオフラインのトライアルマッチ。

前回のefootball2022では10チームくらいしか選択できるのがなかったが

今回はなんと26チームへと拡大。

いろんな国のチームでの対戦が可能となった。

 

ツアーイベント対AI戦でAI操作が追加

これまでツアーイベント対AI戦は自分で操作してでしか対戦することができなかった。

しかも試合時間は10 分固定なのでかなり長い。

だが2023からはAIが自動で試合をしてくれるモードが追加され、

疲れたときなどはこちらを選択し楽しむことも可能となった。

 

セリエAの名門ユベントスのライセンス契約終了

残念ながら削除されてしまった要素もある。

これは2023にアップデートする前から言われていたことだが

イタリアの名門でKONAMIと独占ライセンス契約を結んでいた

ユベントスが今シーズンから撤退。

クラブ名とエンブレムは全く違うものとなっている。

KONAMIのライバルEAがユベントスとのパートナーシップを締結することを発表し

もうすぐ発売のFIFA23に収録される予定である。

これでユベントスファンは乗り換えてしまうかもしれない。

 

インテルACミランが復活

ユベントスが消えたefootball2023だが

代わりにセリエAから素晴らしいチームが復活した。

同じミラノに本拠地を置く名門

インテルとACミランである。

ユベントス以上に日本でも人気があるイタリアの両雄の復活は嬉しい限り。

ローマやラツィオは健在なため、セリエファンにとってはこちらのほうがいいかもれない。

 

期待のブンデスリーガは偽名でも収録されず

efootball 2023が稼働する前から騒がれていたのは

公式トレーラーにバイエルンが登場した際、ブンデスの試合映像を使用していたため、

もしかしたら収録されると一部で話題になったが結局叶うことはなかった。

偽名での登場もあるかなと期待したもののなかったのは実に残念である。

バイエルンはあるがドルトムントがないのがなんともやる気を削がれてしまう。

次のシーズンこそは収録されていることを願う。

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