川崎ＦのＭＦ中村、ＦＷ大久保が２３日、俳優哀川翔（５４）が飼育したカブトムシを受け取った。
２０日のホーム松本戦で哀川が始球式を行った縁で２人にプレゼントされた。練習後、２ペアのつがいを受け取った大久保は「大きい！！」と大喜び。３人の息子がカブトムシ好きで現在も自宅で飼っており、新たな仲間が加わることに。大久保は「つがいだから、来年も（命を）つないでいきたいね」と話す一方「きっと自分が世話をすることになりそう…」と苦笑した。
哀川翔のカブトムシ好きは有名
俳優哀川翔（５４）が飼育したカブトムシが、世界最大８８・０ミリを記録したことが１５日、分かった。この日、東京・中野の昆虫ショップ「むし社」で正式な計測が行われ、従来の記録を３年ぶりに０・７ミリ更新。哀川は「ギネスに申請したい」と声を弾ませた。
すごいすごすぎる・・・
カブトムシホントに好きなんだなあと愛を感じますね。
相当好きじゃないとギネス記録のカブトムシなんて育てられませんよね(笑)
カブトムシの飼育セットも販売しています。
ちょっと待ってww
なにちゃっかり自分のブランド立ち上げているの~
さすがは翔さんだなぁ。
川崎フロンターレには「カブの日」というイベントがあるらしい
知らなかった・・・
Jリーグを知り尽くしていると勝手に思っていたのに、こんなイベントがフロンターレにあったなんて。
フロンパークにカブトムシを採集できる森が登場!
全国でもトップレベルの元気な昆虫の生体と、その飼育用品を開発、提供する（株）ミタニさんのご協賛を得て、本格的なカブトムシ採集が夏本番を待たずして6月に体験できちゃいます!森に入って自分の手でカブトムシのオスとメスをつがいで採集しよう!
昨年は、中村憲剛、大久保嘉人の両選手が育てた川崎産「ケンゴカブト」と「ヨシトカブト」の「最強カブトつがい採集」ができるコースがありましたが、今年は、大島僚太、谷口彰悟が川崎産カブトの飼育に挑戦。当日は両選手が育てた「イケメンカブト採集」コーナーも登場いたします!
選手が育てたつがいが収集できる
なるほどいい企画を川崎は考えましたな~
子供達に配慮したこういう企画はそれぞれのご当地の特徴を生かして全クラブがやったほうがいいですね。
しかし選手ってカブトムシを飼育している時間なんてあるのだろうか？
選手もサッカー以外の分野でいろいろやってるんだなぁ。
と感心しています。
カブトムシパワーで第一ステージ最終戦勝利じゃ！
哀川翔から自慢のカブトムシを貰ったことで
大久保にはこれでプレッシャーがかかってしましましたね(笑)
次の試合翔さんがカブトムシをくれたから勝たなきゃということと、ちゃんと育てるという2つのプレッシャーがｗｗ
次は鹿島アントラーズとのアウェイでの試合です。
怪我で離脱中の選手も戻ってきたということですので、チームとしては最高の状態で試合に臨めそうですね。
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