ユナイテッド移籍前の会見で涙 カゼミロ退団を容認したレアル・マドリーの自信

サッカーコラム
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レアル・マドリーCL3連覇メンバーが今年も退団し移籍

2015年からの3年間でスペインのレアル・マドリーはある記録を打ち立てる。

それがチャンピオンズリーグ3連覇というとてつもない偉業だ。

2014-2015シーズンにバルセロナがCLを制覇したが

あれ以降マドリーのライバルクラブは決勝にすらたどりつけてないことを

考えればどれだけすごいことかがわかる。

そして昨シーズンも優勝を果たしたレアル。

今シーズンもCL連覇だと思っていた矢先、

ショッキングなことが起こってしまう。

それがチームの潰し屋として295試合に出場してきた

カゼミロがマンUに移籍してしまったため退団してしまったことだ。

思えば2018年にクリスティアーノ・ロナウドがレアルを退団して以降

2019年ナバス

2021年セルヒオ・ラモス、ヴァラン

2022年ベイル、イスコ、マルセロ

そして今回のカゼミロとジダン監督のもとで

レアルのCL3連覇を達成したメンバーが毎年チームを去っていっている。

カゼミロはレアル在籍時

チャンピオンズリーグ5回

UEFAスーパーカップ3回

ラ・リーガ3回

コパ・デル・レイ1回

クラブW杯3回

のタイトルを獲得している。

 

 

アンチェロッティ監督も涙目。カゼミロの退団会見は本当か

カゼミロの行き先はあの赤い悪魔こと

プレミアリーグにいるマンUことマンチェスター・ユナイテッドである。

今季はCLに出られず、ELに出場して優勝が義務付けられているクラブに

救世主の如く移籍してくれたのがカゼミロだった。

給与はなんとレアル時代の倍。完全にお金じゃんという見方もされるなか、

カゼミロの涙の退団会見が話題となった。

正直この涙はレアルを去るのはつらいという気持ちから出たと思いたいが

案外、演技派なところもあるのかもしれない。

これにはレアルのアンチェロッティ監督ももらい泣きするような形でイタリア人指揮官も時折涙を浮かべていた。

ただ今回の移籍はレアル側も容認した上でのことなので仕方ないだろう。

今シーズンモナコからレアルに移籍してきた

カメルーンとフランスの国籍を持つ若いMFチュアメニの存在も大きく、

30歳となるカゼミロの後釜という見方も強い。

本人もレアルでのキャリアが終焉をに向かっていると感じていたのではと思う。

それにしてもレアルはカゼミロほどの選手を容易に出してしまうのだからすごい自信だ。

チュアメニはすごい選手ではあるしアラバ、

カマヴィンガもカゼミロの代役ができないわけでもないとはいえ

大丈夫なのだろうか。

 

ベンゼマやモドリッチ、クロース、アセンシオなどCL3連覇を経験したメンバーはまだいる

CL3連覇を果たした伝説のメンバーはレアルにまだ数多く残っている。

ロナウド去ったあと、

得点を量産しているベンゼマ。

さらにカゼミロと中盤を組んでいた

モドリッチとトニクロース。

スペイン代表のアセンシオ、ジダンのお気に入りルーカス・バスケス。

サイドバックのカルバハル。

おそらく残った彼らが今年もレアルにビッグタイトルをもたらすだろう。

マケレレが去ったときのレアルのようになると心配される方も多いと思うが

あのときとは選手層に違いがみられる。

おそらくカゼミロが抜けても大きくチームバランスが崩れることはないと考える。

何よりもカゼミロ退団に際しレアル・マドリーは何一つ文句を言ってない点だ。

素晴らしい自信であるといえる。

 

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