【9ヶ月で電撃復帰】マドリディスモが失ったプライドとタイトルを取り戻すためにジズーは還ってきた

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ソラーリの解任そしてジダンの9ヶ月越しの電撃復帰

レアル・マドリーがサンティアゴ・ソラーリの解任と共に、

シーズン3人目の監督としてジネディーヌ・ジダンが復帰すること発表した。


屈辱のベルナベウ3連敗で今季の主要タイトルを事実上全て失い、

ソラーリにアディオスを告げる事は誰もがわかっていたが、

週末のバジャドリー戦までにリリースが無かった事、

このタイミングで就任できる候補がジョゼ・モウリーニョかジダンしか居ないため、

シーズン終了を待って監督人事が動くと予想されていた中での電撃復帰だった。

しかも、モウリーニョは就任に色気を見せていた一方でジダンは、否定的だとも報じられていた。

 

秩序もマドリディスモも無きロッカールームを改善できるのはモウリーニョではない

ただ、いくらジダンが復帰したからと言っても今季の主要タイトル無冠に変わりはないだろう。

ここからの2〜3ヶ月で彼に求められる仕事は、

チーム内に秩序とマドリディスモを取り戻させる事だろう。

情報が垂れ流しになっているロッカールーム、モチベーションを失った主力選手を奮い立たせる、

ベルナベウでの勝ちを取り戻す。

整備しなければならない箇所はピッチ内も外も山積みだ。

早速、モウリーニョではなくジダンが新監督に選ばれたのは、

会長に発言権のある選手たち

(恐らくセルヒオ・ラモス、マルセロ、カリム・ベンゼマ、ルカ・モドリッチ、ダニ・カルバハルらあたりか)

が反対したからだという話が出てきている。

モウリーニョが、就任の条件にラモス、マルセロ、ベンゼマ、ガレス・ベイルの放出を

要求したと言うものが本当であれば、辻褄も合ってきてしまう。

ジダンが去った9ヶ月でロッカー内のパワーバランスも崩れてしまった。

 

ジダンがレアルに復帰した理由はマドリー愛と第六感

マドリーの監督史上最高の去り方をしたジダンが自身の想像通り崩壊したチームになぜ戻ったのか。

もしかしたら、立て直しきれず自身のキャリアにも

美しいままだった両者の20年近い思い出にもキズがつくかも知れない。

前回就任時以上に難しいだろう。それでも彼を突き動かしたのは、

深く大きなマドリー愛。就任会見で語った
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「家に帰ってこれた。マドリーをいるべき場所に戻す」

「他のクラブからもオファーはあったけど、ここ以外指揮したくなかった。

戻ってこられて本当に嬉しい」

「このクラブを深く愛している、そしてフロレンティーノが戻ってこいと言ってくれた。だから今ここにいる」

と言う言葉からも読み取れる。それともう1つ。

それは第一次政権時、幾度となく発揮した常任離れした第六感だろう。

監督ジダンの基礎は間違いなくそれだ。それが、錆びていなければマドリーは復活する。

そして勝利、タイトルとともにマドリディスモも再び鼓動を始める。必ず。

海外サッカー中心に、日々観戦、リサーチしている24歳。小学生の時、ロナウジーニョに魅せられたのが、サッカーを観るようになったキッカケ。
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